まさ式大周天伝授「頭の中心に縦にオレンジ色の光が何度か現れ、終わるころには、頭全体が太陽の光で」

大成功ですね。もっと自然体で受けられて大丈夫です。
伝授大成功ですよ。
(引用開始)
>まさ 様
>
>本日の大周天御苦労さまでした。
>前回の失敗を繰り返さない様に今回はソファーの上で胡坐を組みました。
(引用中断)

ありがとうございます。でも、前回も全然失敗ではないのですよ。あぐらの必要も本当はないのですが、、、長座とかでも十分です。
(引用再開)
>最初の意識の設定ではアバター 3、シュワシュワ 7 位の気持ちで集中しようと思ったのですが、なかなか上手く行かず気がつくと 7対3になってしまいました。慌てて戻すのですが上手くコントロールが出来ません。
(引用中断)

アバターもシュワシュワも意識する必要はありません。大丈夫です。
まさ式大周天は、上中下3層に重なって、縦横3×3の1層で9体、合計27対のアバターが大周天をします。真ん中が本体です。
そして、各本体やアバターは下丹田を中心として、球状に360度縦横前後左右上下に放射状に細かいシャンパンの微炭酸の気泡のようなものがゆっくりと噴出す感じです。
それが、自分自身の本体だけではなく、周囲のアバターも放出しているので、方向性も余り感じないのですが、まさに動的平衡(ホメオスタシス)の世界を体感しているようです。
自我と環境の境界線のリアリティが揺らいでいくのです。
(引用再開)
>シュワシュワも会陰から3センチ位の処から中院の辺りまで上がるのですが、立ち消えてしまいます。
>まだまだ練習が必要なようです。
(引用中断)

会陰から上げる必要は一切ありません。ただ感じるままです。ただ感じるままです。ただ、感じるままで正解です。
下丹田から、自動的に発火して放出されます。感じるだけです。
なにも”回そうと”しないでください。まさ式大周天を気功技術として伝授したのですから、特に初めのうちは、意識して回さなくてもよいです。
回す必要は一切ありません。
もとより、まさ式大周天は回さないのです。自我の揺らぎの体感です。宇宙そのものが自我そのものです。その体感への入り口ですよ。
そして、これは気功技術として伝授するので、トリガーを組めば自然に発火します。それでいいです。
でも、気持ちは分かります。
大周天にはいろいろな方法があります。大周天とは、巨大な情報身体です。
(引用再開)
>
>途中、気がつくと手の平がが異常に重く・熱いのを感じました。鉛の玉を持っている様な感覚です。
>その後頭の中心に縦にオレンジ色の光が何度か現れ、終わるころには、頭全体が太陽の光でもあたった様に明るくなりました。
(引用中断)

それです。ビンゴです。毎回違ってていいのです。
調子もあります。
正確にいつも同じわけありません。
大丈夫です。
出来ています。
おめでとうございます。
ご自分で、トリガーを組んで感じてみてください。
(引用再開)
>自分では前回と比べると格段に進歩した気がしています。
>明日が楽しみです。
>ありがとうございました。
(引用終了

すばらしいです。すばらしいです。それで最高です。

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