「周りにいる人の話し声がカエルの卵のようなクリアなロープ状になり、、、」遠隔フィードバック
驚嘆のフィードバックです。
この臨場感世界すごいですね。
まさに、文章に気がのっています。
皆さん、焚き火に当たるように、画面に手をかざして下さい!
(半分、冗談ですが、、、僕は本気で読んでいると労宮が熱くなりましたよ。)
(引用開始)
まささま。
31日の遠隔のフィードバックをいたします。
毎日トリガーを何度も発火させています。
トリガーを全て発火。
目をつぶり感覚を研ぎ澄ます。
最近は気感があまり感じられなくなったが、左手はピリピリと遠隔が始まっている事を教えている。つい最近まで物凄い眠気と、気感を感じていたが近ごろはそれが薄い。慣れたせい?
身体の柔軟性は格段に上がって今までになかった内転筋などが筋肉痛になる事が多い。
(引用中断)
僕も、ここのところはずーっと負荷をかけ続けているので筋肉痛の上に筋肉痛が重なります。好転反応がグラデーションのように、発熱・眠気・頭痛・筋肉痛です。これって、初めてこのブログを見ると、気功って身体に悪いの?と勘違いしそうですね。
まあ、いいです。(笑)
素晴らしいです。
トリガーを全て発火ですね。気感は感じられなくなる時期は何度もあります。もっと脱力を心がけて下さい。やはり、24時間ですが、それに没頭する時間も丁寧にとることが大事です。
並列に気功を発火させるときも、ひとつひとつ確かめるときも試して下さいね。
さて、このあたりから、小説の世界のように独特の臨場感が襲います。
不思議な空間です。時間と、様々な共感覚が交じり合います。
(引用再開)
そんな事を考えていたら、周りにいる人の話し声がカエルの卵のようなクリアなロープ状になり、その中で言葉が長く連なっている。
手にとって眺めるていると、右側から水の音が聞こえる。
実際には遠くて届かない位置にあるが、右手を伸ばすとそれにふれられた。
水は水道の蛇口から出されるように、高いところから真っ直ぐに落ちている。
手のひらの湧泉で受け止めるとしぶきになって跳ね上がるがその先は何処かへ消えているかはわからない。
頭の中の下の方から灯りが見えた。
その灯りは次第に上に上がってゆき、高く高く登って行ってどんどん地球を離れゆく。
遠ざかり、地球らしきものが小さくなってゆく。その先は真っ暗な闇。
白いレースと黒いレースが丸く、曼荼羅か薔薇ようなカタチになってくるくると廻っている。
多分これは大聖堂の天井なのだと気がつく。
イエスは人類を今、私が地球を眺めている様に一つの意識として観ていたのかもしれない。
目をあける。
遠隔が終了しているが、ファイヤーボールやフルーツボールやプライミングボールをたくさん作る。
色や味や香り、重さを感じてみる。
大きさも変える。
一度に10個くらいつくってみたりする。
手のひらで潰す。
グチャグチャになってただの色になったものをカラダに塗りつけてみると金色になって輝いている。
金色に輝くわたし。
一気に高貴な気分。
以上、ありがとうございました。
(引用終了)
絵画的な、4次元の世界の枠を飛び出して抽象次元つまり5次元以上の世界が描写されていますね。
不思議な独特な感覚に囚われそうになりました。
これが、自分の心が作り出したものとはっきり認識をしていればOKです。
自由な世界を作り出す練習をしてくださいね。
素晴らしいですね。
あとは、超瞑想の実装力です。実践してフィードバックです。
ひたすらゴールを目指しましょう。
まさ