「まささん、本格的な活動始めたのは11月からですよね?」って言われましたが。

先週、大周天伝授を申し込まれたクライアント様にお会いしました。
札幌の方がいらしたので、、、そこで、タイトルのような質問というか、お言葉をいただいたのですが。(苦笑)
「まささんが、本格的にはじめたのはまだ11月からですよねー。」って、、、
そ、そうですか。
多分、その方、11月頃から”本格的”にこのブログを読み始めたのかなと、そのときは思ったのですが、、、。
先ほど、シンプルにこのブログの月別のアーカイブ(というのでしょうか)記事数を見ていたら発見しました。
2010年12月に入ってからはじめたブログですが、4月迄は1ヶ月に数本~15本、5月~7月は50本、8月~10月は100本、そしてなんと11月・12月は150本のペースなのだ。
確かに、抽象度が上がり、活動内容が変わったことなどが、最後にはシンプルなブログの月間記事数という指数で現れている
まといのばでヒーラー養成講座に出席したのが4月後半と5月頭のゴールデンウィーク。
そして一人でオリジナル気功技術「スーパーボイス」開発に明け暮れたのが5月~7月。
個人の遠隔気功のパッケージの販売も始めた。
8月からはさっぽろで週1回の「気功教室」をはじめた。
そして無償の一斉遠隔を繰り返し、自らの遠隔気功のフィードバックに明け暮れた。
11月より本格的に一斉遠隔の有償版に乗り出した。
そして、リアル気功教室を廃止して、情報場で遠隔クラスを編み出した。
なるほど、外からみていてもこの転機はしっかりと感じているのだな。
とても不思議に感じます。
自分のクロックサイクルが早くなると、本当に時間の進み方が遅くなるのを感じる。そして、その速さに慣れるとまた時は早く進み始めて、、、もうひとつクロックサイクルがあがる、、、。
最近は本当にこれの繰り返しである。
確実にいえるのは、クロックサイクルはおそらく無限に近いほどあげることが可能だということと、ゴールがなければいくらクロックサイクルをあげても何にも使えないということだ。
24時間マッチをすり続ける。
自分が持っている気功技術の「全技術発火」状態を24時間常に保ち続けて負荷をかけ続けるということがマイブームだが、、、。
実は結構、楽しくもつらい状況です。
一番は眠気が半端じゃないです。ただ、頭痛や腹痛や眠さ、、、を厭わないという人にはいいかもです。自己責任で、、、。
まさ

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