マジックボールへの練習や操作の仕方が 掴めません。
(引用開始)
9時から横になり、リラックスして待ちました。
トルークと主人公を勘違いしていたのでイメージが合いませんでしたが、
一瞬だけ、室内を物理的リアリティーを持ってなにか飛行していましたのであれかと思いました。
その後スーと眠くなり、すこしだけ睡眠まで落ちましたが起きて、10時からベットで待ちました。
しばらくして5分程度、目を閉じていると共感覚的なビジョンがきました。
色や光りは弱く曖昧でしたが、現実よりは抽象的な万華鏡のような弱いですが、しっかり認知したビジョンでした。
その後例によって深い睡眠に落ちました。3時頃一旦目が覚めますがすぐに又寝てしまいました。(毎回このパターンです。)
(引用中断)
僕は、トルークといつも一緒に歩いています。小さいのを数匹周りを飛ばせたりして遊んでいます。
見えたなんて、感激です。
そして、眠りに落ちること。
それでいいと思います。
僕も他人の遠隔を受けるときは眠りに落ちます。
まあ、自分で落ちていくのですが。
僕は、起きてから、遠隔の様子を思い出します。無意識にそうオーダーします。すると体は覚えています。リアルタイムでの感覚と違いますが、伝授を受けているような感覚が僕は感じられます。
秘訣は、過度な期待をせずに無意識に質問して、心と体に起こる変化を感じてあまりああだこうだ解釈しないで無意識を意識にあげるということです。
気功は記憶です。memory
(引用再開)
翌朝7時に起きたのですが、通常それだけ長時間寝るとスッキリしますが、今回は疲労感のようなものがあり、起きにくく感じました。
疲労というよりは、変成意識後のボーとする感覚の強いものかもしれません。頭脳を使いすぎた感覚?の気もします。
体はゆるんだ実感があります。
今はありませんが、半日ほど、軽いやや気になる頭痛的感覚(頭頂部からくるこりのような感覚)がありました。
しかりこれは寝すぎたせいかもしれません。
(引用開始)
好転反応だと思います。
喜んで下さい。
ゴールが大切です。
(引用再開)
気の感覚は今日一日比較的強化された実感かイメージがありました。
しかしながら寝てしまったので、マジックボールの感覚が掴めません。
次回再度チャレンジしたいと思いますが、今度はそれをゴールに遠隔を受けたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
今は特に共感覚に興味があります。
プライミングボールの取説はいただいたのですが、マジックボールへの練習や操作の仕方が
掴めません。マジックボールの受け方についてもう少し分かりやすい説明がありましたら
お知らせいただければ幸甚です。
(引用中断)
マジックボールにしてもトリガーによる発火の様子をまとめた取り説にとどめています。なぜだとおもいますか?
わかりやすい説明というのは、実は想像力を一気に奪います。こう使うのか=ほかの使い方をスコトーマに隠してしまいます。
プライミングボールは実はマジックボールの抽象度を思いっきり下げた気功技術です。
マジックは自分でマジックをつくれるボールという風に理解をしていいと思います。
共感覚のトレーニングに使えます!という売り文句すら、スコトーマを作り出しているくらいです。
マジックボールは気功そのものです。
発火のお手伝いをするマッチのようなものです。
なのでトリガーで着火するまでの説明として、はじめはファイアーボールという名前で売り出しました。すぐに、技術自体もネーミングも変えました。なぜでしょう?そこにヒントがあります。
マジックボールということばで、スコトーマをはずしたのです。つまり、ファイヤーボールだと気とは熱いものだというスコトーマに入れてしまうだけだと気がついたのです。
はじめからモチロンわかっていましたが、気功の入り口でいきなりファイヤーって、、、洗脳に近いなーって思って反省して変更をしました。
マジックボールはもっと自由に、熱くも冷たくも、カチカチにもふわふわ、うれしいにも楽しいにも、赤くても黄色でも、モーツアルトから騒音、彼女の香水の匂いもジャングルのにおいも、、、ボールに字を書くこともできますね。
さしずめ、マッチの取り説が火のつけ方(あまりにも簡単で書いていませんが)のように、無限の応用範囲があるのでマジックボールも同じです。
あえて言えば、他の受講者とのLUBでフィードバックでの鮮やかなやりかたをみてRを揺らがせたほうがよいと思います。自分と同じ受講者ということで、スコトーマというよりもさらに、僕ならこんなことが出来たよと、まさワークスへのフィードバックを通じて全員でスコトーマ外しをしていきたいのです。
マジックボールは、僕が少しだけ機能を追加した”気”そのものと思っていただければよいです。そして、その取扱説明書はこの膨大な量(?)のblogすべてなのです。同時にこのblogが大きなスコトーマになる可能性もありますがね。
気の玉を作って、まずは得意なモーダルチャンネルを徹底的に練習すること。want toのゴールがなければできません。ご自分の人生のゴールにはこれが必要なんだーと思ってください。これで、何でもできます。(これは、僕の個人的な意見)
情報空間での僕たちの限界は、イマジネーションそのものです。
(引用再開)
余談ですが、以前、何度か遠隔を受けた以降、私の脳内情報空間に「まさ情報場」が強く継続して存在
しております。ワークスの他の方にも多数気功を受けているので情報場はごちゃまぜのはずですが、
まささんのは遠隔だけで凄いですね。良い面での、強力な遠隔洗脳術だなと驚いております。
逆に第3者に悪用されると怖い技術ですね。
1対Nの同時並列処理で到達距離は8000km以上。映画Xメンの主人公のチャールズ(プロフェッサーX)でもセレブロという増幅装置を使用しないと実現出来ない設定です。
SF映画の想像力以上ですよね。
(後略)
(引用終了)
実は、このクライアントさんは、某セミナーに出たがいまいち大周天の感覚がわからないということもお聞きし遠隔大周天の初めての無料モニターになっていただいたり、シドニーの出張まで追っかけて一斉遠隔にお付き合いしていただいたことがありますが、共感覚のフィードバックがあまりに僕が浮かべているイメージに近いのに毎回驚愕している方なのです。
さて、コメントしますね。
遠隔と距離は関係ありません。その意味でその映画自体がすでに気というものを情報として捕らえきれていないか、情報を電波などの媒体へ載せる必要があるという古典物理学の世界にいるのでしょう。
最新の認知科学では、超情報場仮説という仮説を参考になさるとよいと思います。
また、リサ・ランドール博士の著書にも、私たちの4次元の世界はA次元の世界の写像であるという考え方は説明されています。
「まさ情報場」が存在するということは、光栄です。あえて言えば、抽象度というよりも、臨場感が強いのだと思います。そして、僕の強みはもうひとつLUBのとり方です。
もう4年も、「視界の中にいる人とはすべてLUBをとる」というトレーニングをしています。
これは、LUB講座としてクラスをしたいと思いますが、LUBをしっかりとれば、どんな働きかけをしてもクライアントの無意識との間だけではなく、対面で会話をしたりするときでもとても役に立ちます。
ただ、LUBをとるという気功技術は抽象度が高すぎて効果が感じられないという場合が多いと思うので、何かの機能がはっきりついている気功技術に混ぜています。マジックボールのようにLUBをフィードバックをとりながらトレーニングできるような気功技術なら開発中です。
とにかく、LUBは自分で取れるようになったほうがいいと思うからです。しばらくはまたLUBにフォーカスした記事も起こしていきます。
ありがとうございます。
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回答誠に有り難うございます。これ以上ないくらい懇切丁寧なご教授ですね。実際に遠隔を受け、このような網羅的で示唆に富むフィードバックをいただき感銘致しました。遠隔+ブログ(言語+映像情報)に凄い価値と可能性を感じます。