フルバージョンアップしたスーパーボイスはどんな感じ?

歌が上手くなるという不思議な不思議な気功技術の伝授が渋谷で行われます。
さて、さて、専門用語というよりも僕の世界の用語ばかりでわかんないとクレームを頂くスーパーボイスですが、クライアントさんにわかればいいのです。
結果から言うと、、、めっちゃ別物!!テクノロジーの世代が違う感じです。
まささん、進化したねーって、自分で褒めてるくらいです。
まず、声帯の声帯が弾力が付いて少し太くなった感覚です。
声が出やすくなりました
音程がさらに安定します。客観的に聞けるのです。自分の声が!
呼吸が楽になりました。気持ちも楽しくなりました。
また、抽象度が上がったために、前よりも緊張がとれます。すーっっと(笑)
そして、歌っていて周りの人にもっと働きかけやすくなりました。
感情が伝わったり、強い臨場感空間を生成することが可能です。
で、説明はひとつ、声が出やすくなったというところに限定しますね。
僕自身の感覚でいうと、声帯靭帯のイメージがバイオリンの弓についている馬の毛が丁度良い緩みをもってねじれたものが2本ある感覚です。
本当は声帯靭帯は弦の方の役割ですが、僕のイメージでは声帯のほうがあの弓毛のイメージで、その間を吐く息が媒体となって、さらに自家振動する感覚です。
その、声帯靭帯がとっても柔軟性が増しました。
どうやったのか?これは、、、最近している速読による超並列脳の訓練のおかげなのです。
上手くいえないのですが、この超並列脳の訓練にはオペラの音源も使用して、いくつもの共感覚モーダルチャンネルと一緒に、意識に上げてから無意識まで抽象度をまとめてあげてチャンキング(グレインサイズアップ)するのですが、、、そのとき、無意識がオペラ音源の情報をコード化して身体意識として吸収したのです。
抽象度を自分で上げていくってとても面白いです。

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