素晴らしいです。解説はあとで。ヨガのマスターインストラクターからです。
（引用開始）
追伸です。
今、ブログを見て、
そうだ、大周天がくるかも・・と思ってた、というのを書いてなかったと。
（途中はパソコンいじらず、そのままだったのでブログ更新にも気づいておらず）
背中を感じる意気込みで。
上る感じは良く分からないまま
背骨？という感じで意識が強まり、額の辺り（アジュナ？）も強く感じました。
大周天なら、めぐるというか、大きく回転するのかなと想像したりしましたが
背骨を突き上げるという感じもなにも、今はまだ？でした。
ですが、座っていたので、姿勢を変えながら、感じ方を工夫してみたら
背骨を感じる度合いがかわるのが面白かったです。
もう少し、詳細に感じられるようになりたい・・・。
それには、下丹田、中丹田をしっかり作る必要があるのでしょうか。
（中略）
是非、大周天を詳細に感じられるようになりたい！
まささん、いつもながら、大盤振る舞い・・ほんとうにありがとうございます。
（引用終了）
すごい。素晴らしくシンクロ（同調）していますね。
大周天とは、情報空間における自分の情報身体が大きくなることです。
多分書籍での説明とか伝統的な意識の持っていき方とすれば、気の玉を会陰から徐々に脊椎にそったチャクラにそってあげていき、頭頂や額のチャクラから放出してまた外の宇宙を回してという感じだと思います。
それで、間違いないのですが、MASA式大周天は、もっと抽象度が高いです。（といってもこれは同じＭ様という超強力なヒーラーさんから伝授をうけてアレンジを加えたものなのですが、、、。）
まず、体の内部を気を上げて外に出しぐるぐる回すというのではなく、体の中心である下丹田から放射状それも前後左右上下の前方向に放射状にシャンパンの気泡のようなイメージの、気を放出します。
さらに、アバター（分身）を前後左右上下につくって全てのアバターに大周天をするということなのです。そうすると、お互いが干渉して打ち消しあうようになって方向性がなくなるかんじなのです。
あるいは、前方向に方向性を感じます。そして、その気泡は身体を通り抜けていく感覚なのでとても気持ちがよく、前方向に体から出て行くものも、入ってくるものも同時に感じるのです。
とてもエレガントな感覚です。全身の感覚が研ぎ澄まされます。
リセットされます。
この大周天じつは、糖尿の気があるというクライアントさんへ週２回２ヶ月間にわたって必ず少しずつはこの大周天の働きかけも必ずおこなったところ、半年後に目標にしていた値をわずか２ヶ月でクリアしてしまって、薬をやめましょうとお医者さんに言われた旨ご報告があったくらいなのです。そして、そのお医者様には「何をしたんですか？」と不思議そうにしきりに聞かれたそうです。
そのクライアント様は今も、どんどんスリムにもなられて素敵なゴールへ向われている真っ最中だそうです。
もちろん、働きかけの都度、私自身にもかなりの好転反応というか体力の消耗はあるもののすごい気功なのです。
その効果もさることながら、この大周天は、普通の大周天にありがちな、気が頭に溜まるというような”禅病”のような症状になる危険性が減ることが予測されるのです。（あくまでも私の体感なので予測とさせていただきましたが、私ももともと高血圧の気があってそうとうこの頭に昇る気には敏感なのであたっていると思います。）
もうひとつ、最近私の抽象度が思いっきり上がったので、以前は無理だった大周天と他の気功技術との並列が可能になったのです。（超並列能のトレーニングの賜物です。）
なので、来春には３ヶ月限定で立てる企画にこの超並列大周天ヒーリングをいれて２－３コースのメニューを作っていこうと思っています。
いつも、”実験”にお付き合いくださってありがとうございます。
今、僕のブログを読んでいただいたり、無償や有償遠隔、そして個人のクライアントになってくださっている方がたは、やがて僕と同じかそれ以上の能力をもったヒーラーになっていかれると信じています。
今日の共感覚訓練も楽しみですね。
まさ

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