小食とIQと健康

食べ物と健康には深い関係があります。
心と体にも深い関係があります。
脳と心にも深い関係があります。
体は、心の不安定さや緊張をほぐそうとして実はたくさん食べ過ぎるのです。
精神的な安定が、太りすぎを解消します。
心の不安は、仕事や生活での焦りや知識不足によってもたらされます。
玄米や野菜の機会を多くする。少しだけ多くする。
厳密でなくて、肉の機会は必然的に減ってきます。
朝は、フルーツ（僕はバナナが多い）。
発酵食品。味噌、漬物、醤油、ヨーグルト、チーズ、酢、納豆などを食べる。
食欲の中枢が安定して、知識がアップデートされると、もう充分だという気持ちになれます。
小食は、精神の安定があって初めて健康をもたらします。
心が世界を作り出しているのです。
抽象度をあげて、IQを上げると、不安が消えていきます。それは、無意識との折り合いをつけることです。無意識を書き換えるのは気功の定義です。
だから気功師は、科学を勉強します。すくなくともまさワークスの気功は科学の上に成り立ちます。
クライアントさんには、セミナーでより最新の知識にアップデートしていただきます。時間が短いので、書籍を紹介します。様々なヒントを差し上げます。
しかし、IQは自分で上げるのです。そのIQが、無意識を書き換えるのにとても役立ちます。
気功とはIQそのものかもしれません。物知りかどうかではありません。勿論、相当量の知識は必要ですが、厳密には記憶力ではなく自由な心といえます。
自由な心を獲得するためのスコトーマはずしの王道はやはり速読であり、加速学習でしょう。
そこに、そしてその先にも僕のwant toがあります。様々な分野で活躍していく、本当のあなたをまさワークスは応援していきます。
僕は高校受験のとき（大学受験ではなく）から、IQは止まっていた。でも、４０を過ぎて俄然IQが上がっている。知識も上がっている。正確にはアップデートされていく。それが楽しい。
そして、健康とは他でもないアンチエイジングと僕の中では同義、少なくとも酷似しています。IQとアンチエイジングが結びつくなんて、、、驚きの毎日です。
まさ
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