あのー、ゴールが自分勝手すぎるくらいに高いですね。-- ニヤリ

すごいですね。あ、フィードバックです。一斉遠隔for腰痛・生理痛・肩こり・関節痛です。
個人の有料セッションも何度もご経験されている方です。
家族がまとわりついてくるのは、人徳ですねー。
気功を超えていますねー。楽しい雰囲気が伝わりますね。
時間と空間は同じものです。そのLUBをとったのがアインシュタインですね。
ただし、そのようにいうとしぶしぶ納得する皆さんも、まだまだアインシュタイン以前のニュートン力学の常識しか体感のない現代では、逆にあまりにオカルトっぽくきこえてしまうので、ブログで公開していなかったのですが、、、
気功には距離が関係ないと同じように、時間も越えられるのです。
、、、、、あ、、、の、、、。やっぱり、ついてこれないですよね。
ガリレオが望遠鏡をお披露目したとき、科学者たちは地上にある遠くの建物などを覗き込んでは驚き、興奮したそうですが、、、夜になって月面を見た瞬間に様子が一変し誰もそれを認めるものは射なかったそうです。
なぜ?月面がぼこぼこだったからですって(笑)それまでは完璧なものだと信じられていたから、ぼこぼこであるはずがないっていうことなのですね。
それが、一般人ではなく、科学者ですらそうだったのです。理論が科学技術に応用されて、さらに生活の中で十分に体感できないと、人間は受け入れることが出来ないのです。
多分電話やテレビが出てきたときもそんな感じだったと思います。
さて、十分に温まったところで(前座?)、既に気功のベテランの彼女のフィードバックをシェアしましょうね。

(引用開始)
まささん。
昨夜のフィードバックです。
昨夜は。(^^;;
遠隔前にはコリがなくなっていたのでもうマザーが飛ばされてる?と思いました。
久しぶりに早い時間、家にいましたが慌ただしく、、というのも家族がみんな私に引っ付いて(^^;;中々静かな時間を取れず、(ドリームキラーですか??それともマザーのせい??(^з^))遠隔が始まってから、旦那はチャチャ入れにくるし、息子は僕まで鼻水出て来た!ママのが僕に映ってる。って言い出すし。布団に入っても息子が出たり入ったりと、、、、なんだか落ち着かなくなって、2階へ上がったのが25分ごろ。(^◇^;)
はじめからこうしとけばよかった!って悔やみながらお布団に入りました。
目をつぶって今までの分が今来ますように~(~_~;)とありえないこと思ってましたら、低いキーンと言う音が聞こえ、お腹がグルグルキューとなりだしました。
しばらくして、脚がビクっと動いて自分に意識がない事に気がつき、携帯の時計を見たら33分。おかしいなぁ。終わってるはずなのに何で??と思いながらそのまま寝てしまいました。

今朝は、学校!って飛び起きて、朝食の準備して、息子をおこすと、今日は土曜日の学習発表会の代休でお休み!と言われ、昨日の息子のはっちゃけ具合いの意味がようやくここで飲み込めた次第です。(; ̄ェ ̄)
今朝は、肩と背中が柔らかでスゴく軽いし、福岡は雨が続いていて、雨用の靴を2、3日はいていたせいでふくらはぎがパンパンだったのですがおさまってます。
お腹も腰回りも緩んでいて股関節もくるっとラクに回ります。

良かった。
効いてます。(^^;;
只今、優雅にお茶してます。
ありがとうございました。
(引用終了)

すごいですね。それまで25分間の働きかけをバーンと感じたのでしょうか?もしかして、時間のゆがみが出来たのかもしれません。ただし、働きかけ自体はリアルタイムで行っています。
自由な推論が可能ですので、、、。
動くと確かに体感レベルは落ちますので、それまでもちゃんと効いてはいたと思いますし、これがまた気功と整体などと違うところです。
抽象度は物理レベルにないので、手は触れていませんし、意識にも実はR揺らぎのためにあげてもらって効果を最大化しているだけなのです。プラシボ効果の最大化です。
え、気功はプラシボなの?って聞かれれば、そうですよと答えます。
抽象度の問題なので、解釈する抽象度によって変わります。
当然です。
この世界は、あなたの心が作り出しているのですから。
あなたが綺麗に見えるのも、プラシボですよ。(笑)その逆も。
え、っと、、、話が何度が曲がり角をまがって迷ってしまっています。(得意ですね。)
そうそう、要するに股関節がくるんくるんって回っていればいいのです。
それにしても、ゴールが高いというか、、、かなり傲慢ですねー。
『目をつぶって今までの分が今来ますように~(~_~;)』って、、、多分ポイントはこれです。
あの、、、ゴールが高すぎです。性急です。それでいいのです。
唐突過ぎても、無意識は言うこと聞きますからね。
もう、そこにコンフォートゾーンがあるんでしょうね。
かなりのマスターレベルです。
ありがとうございました。
まさ

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