トリガーをチャッカマンくらいに思ってくださいね。携帯電話ですよ。
素晴らしいフィードバックありがとうございます。
よくも、こんな短時間に、、、このような感想が書けるとは、、、すごいです。タジ、、って感じです。本当に理系というか数学者のような美しい感想です。
皆さん!心してシェアしましょうね。
(引用開始)
まさ様
気の玉伝授、ありがとうございました。
早速リポートいたします。
開始10分前くらいから、ドクター苫米地の特殊音源を聞きながらリラックスに努め、試しに気の玉を出してみました。
普段はぷるぷる気功を行ってから気の玉を練っているのですが、それと同様かもしくは少し強いくらいの白っぽい煙が両手の間にそよ風のように漂っていました。
この段階ではまだ球状の気感は生成されていません。
(引用中断)
この方は、気の視覚化が出来るのですね。ご自分でトレーニングをなされているのですね。
ゴールのあるかたは、お一人でもここまで出来るのですね。
(引用再開)
開始後、いきなり初体験のことがありました。
両手の指の周辺に紫色の気体というかオーラが発生し、軽くトランペットを操作するように指をゆっくりとゆらゆらさせると、指先の延長線上に紫色の球が生成されました。
ソリッドな球ではなく、原子の電子雲のような、確率分布を3次元でモヤッと映像化したような紫色の煙玉でした。
それまでは気の玉は手のひらの間に生成されるのだなと勝手に思い込んでいましたが、自分の場合は指先の延長線上に生成されるようです。
(引用中断)
表現が、見事ですね。よく伝わってきます。
指先に出来ても、手の平の間にできてもそれは自分の心が作り出した幻想です。情報です。操作が可能です。
あ、やっていますね。次を読みましょう!
(引用再開)
面白くなってしまって、どんどん大きくしようとしましたが、脱力状態から抜けかかってしまったためか、途中で玉は弱くなってしまいました。
少し休んで再びやってみると、最初の時よりは若干小さいですが、気の玉が見えました。
多少疲れてきていたのかもしれません。
そうして10分が終了しました。
以上になります。
これからも気を練って行こうと思います。
どうもありがとうございました。
(引用終了)
多分、まじめに気張りすぎている間があります。もっとただの遊びだとおもってくださいね。
そして、伝授なので、トリガーをチャッカマンの引き金のように思って気軽につかってください。
気功技術なので、科学技術です。
携帯電話といっしょです。
番号押して発信すれば誰でも繋がりますよね。あれと同じです。発信するときに「ふん!」とか言って念じたり、力んだりしませんよね。あの感じです。人から伝授された気功技術は携帯と同じです。メールと同じです。さくさく使ってください。
そして、その先の遊びを考えてください。鏡で太陽の光を反射させるのに、力まずに。誰にいたずらするのかを考えるみたいなかんじです。
どんどん、やってください。
そんなに疲れたこととか気にしなくていいです。
リラックスしてやってください。
気を出す=疲れるというのは、ある種の呪いです。間違いです。ある意味あってるのですが、ここではスコトーマをとるために、間違いといわせていただきます。
気張らないことです。脱力してリラックスすることです。
緊張と集中は、僕等に仕掛けられた呪いです。
もっともっと使い込んでください!遊んでください。
まさ