セミナーで、まささんが「・・」といわれていたことが、とても印象に残っています。

ヨガのインストラクターをされている方からのメールを頂きました。
セミナーにご参加を頂きました。
生活に気功技術を応用されるのがとても早く驚いています。この方の気づきを共有したいと思います。僕も、教えていながらスコトーマだったかもしれないです。
教えるときも、無意識で教えるかんじもあります。参加者のLUBをとって、まるで自動書記のようにどんどん必要な言葉が出てくるイメージです。
(引用開始)
こんにちは(^^)
「気の玉」伝授のフィードバックをたくさん読ませていただきました。
たくさんの方々が、気の玉を実感されたのですね。楽しかったでしょうね!!
私は、セミナーで気の玉を作るときに、まささんが「目を開けて・・」といわれていた、そのことが、とても印象に残っています。
感覚を鋭くするには、目はつぶって視覚を遮断したほうがいいと思い込んでいた為ですが、目を開けていても出来るんですね。
いきなり「ブゥワッ」と手を広げるのも、ちょっと意外で面白かったです(^^)目からうろこ・・脳からストコーマ・・!?みたいな感じでしょうか。
(中略)
では、今から私も「気の玉」で楽しんでみます(^^)
(引用終了)

素晴らしい。
よくシェアしてくださいました。(^^)
そうです。目をつぶって気功をするというのは、本当に意味がありそうでないのですよね。大切なところです。自分やヒーリングしたときのフィードバックもとりやすいです。
僕はこのことを教わるまで、遠隔でも目を閉じてやっていました。(笑)
考えてみると、おかしいですね。
ヨガのベテランの方ならではの、本当に貴重なフィードバックをありがとうございます。
まさ

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