手の中に、赤いドッジボールくらいの大きさの

気功は、共感覚を使いますが、その中にも言語は入っています。
言語抽象度より上の催眠といわれたりすることもありますが、逆に気功というカテゴリーの中に言語が入っていてよいと思いますし、もしくは気功というカテゴリーにこだわる必要もないと思います。
あくまでも、ゴールが大切で、それ以外は何だっていいのですよね。
さて、「気の玉」伝授とその他もろもろの、遠隔気功のフィードバックをいただきました。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
今日はありがとうございます。
さっそく忘れないうちに報告いたします。
<まず、準備運動中>
10分ほど前から、苫米地氏のリラクゼーションCDを聞きながら、ブログのとおりやってみると、手の中に涼しげな風が吹くような感じがありました。
また、5分ほど前にリラックスしていると、気の玉を作っていないのに、手がビリビリしていました。
そして、もう一度気の玉を作ってみると、気の玉が横方向へ楕円形の形でどんどん伸びていくような感じがしました。
(引用中断)
えっと、、、^^;;
思うだけで、作用しちゃうことってあるのです。
あります。
今回も何人かの方のフィードバックにかかれちゃいましたね。
なので、フィードバックを毎朝とか毎日に近いくらいでメールをしていただくクライアント様もいるのですが、、、。狙いを定めた異性にやったら、簡単に落とせそうなくらいのメール攻撃(笑)です。
冗談はさておき、例外なく、そういう方々はどんどん改善されています。
それをヒントに、今は気功とメールコーチというカテゴリーを作成中です。
名刺も作り変えましたし^^!
余談はさておき、ですね。
(引用開始)
<遠隔中>
手の中に、赤いドッジボールくらいの大きさの柔らかく、軽い玉を感じました。
そして、私はその玉を手のひらの上にのせたり、撫でたりしていました。
すると、気の玉はどんどん大きくなりビーチボールサイズよりも大きいくらいにどんどん大きくなり、とても楽しく感じていました。
<終了後>
気の玉を作り、無意識にまかせていると、どんどん、どんどん、どれだけでも大きくなり、ときおり、「気の玉に顔を入れたらどうなるんだろう」とやってみましたが、その時は、手がビリビリ感じるだけでした。
以上ですが、とにかく遠隔中とそれ以降は、気の玉を作っていると、本当に楽しいんです。なんだか子供が遊びに夢中になっているように楽しいと感じました。
(引用中断)

それでいいと思います。そのことに純粋に楽しみを見出してどんどん遊んでください。
(引用再開)
<【わたし】のその後>
この、2,3日で、自由に生きる意味が少しずつわかってきました。
「Have to」でなく「Want to」。
例えば、これまでの、発売と同時に買いそろえた苫米地先生の著書。
なのに、まだ半分も読んでいない何冊かの本を「早く読まなければ」。 ←これが私にとって「Have to」だったのです。
私の「Want to」は、<晴れた日は外に出て、自然を体感したい。>だったのです。
さっそく、今日は一人で市内の○○○というところを散策し、満喫してきました。
とても心が軽くなりました。
(今までは、苫米地先生の著書を読破すれば、心が軽くなると思い続けていたが、さすがに私にとって難易度の高い内容の著書は途中で置いてしまい、どこかでそれがひっかかっていたのです)
なんだかうまく表現できませんが、こんな感じで、また発見があるんじゃないかと思っています。
また何かありましたら、メールしますね。
今日はありがとうございました。
(引用終了)

そうですね。
have toは苦痛ですよね。
強烈なwant toの途中にあるhave toならまた違うのですが。
リフレッシュが大事ですね。
またメールください。
ありがとうございます。
まさ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です