伝授後はびりびり感や流れる感じが分かるようになりました。

気功技術としての「気の玉(ボール)」の伝授を受けると便利ですね。
フィードバックの文中にある、この「びりびりにしびれる感じ」を掴めているのは、おそらく気功やヨガを長年やられている方でも、本当に少ないと思います。
皆さん、本当に何時間も何日も、いや何年も”練功”と称して気を感じるべく”苦行”に励みます。
しかし、ピラミッド状に築いたヒエラルキーの階段をなかなか上らせないという支配者の意図でもない限り、実際”苦行”を経験する意味はありません。
フレンチのレストランで5年も10年も皿洗いをする様なものです。その上り方しかないのなら意味はあるでしょうが。
勿論、今現在そういう修行をされているのである方に直接「それは、無駄。」というつもりはありませんが。そういう世界があることは否定しませんが、、、皿洗いだけに10年は無駄でしょう?
伝授を受けると一足飛びに、気を出せるというところから始まるだけです。素敵でしょう?
(引用開始)
まささま
気の玉ありがとうございました。
気の玉を感じることはできていましたが、基本的に暖かい感じしか分からなかったのですが、伝授後はびりびり感や流れる感じが分かるようになりました。
それから、目をつむると向かい合わせた手がどうしても重なってない状態だったのですが、手のひらの気の感覚がアップしたので目をつぶっても(目に見えない気のボールを感じる事が容易になった)いい感じに重なります。
これで、気に情報を書き込むのがやりやすくなります。
(引用終了)

当然です^^。良かったですね。
ここから、スタートできるっていいですよね。
実は気功技術の伝授を受けるということは、チャッカマンをもらうようなものです。
簡単です。なので、当然です^^
でも、簡単なのはいやな人は、毎回マッチかご自分の手で何時間もかけて火をおこします。但し、苦行の為の苦行になってしまわないように。
気の玉を変化させてください。共感覚トレーニングです。
やり方は、、、ご自由に。教えないのではなく、スコトーマを作りたくないのです。
五感すら、スコトーマと思える今日この頃なので^^(余談ですが、まさワークスの「気功師養成講座」は、この臨場感を伝える少数精鋭で行う予定です。当然、僕の能力を超える人を育てるのがゴールです。)
まさ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です