書籍の紹介です。

2007年発刊の「神は妄想である」(リチャード・ドーキンス著)をご紹介します。久しぶりに目を通しました。
宗教に対してどんな立場の人も一読に値します。
あの「利己的な遺伝子」の著者であるドーキンスが、なぜここまでムキになるのか分かります。
神は妄想である―宗教との決別/リチャード・ドーキンス

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スピリチュアリズム/苫米地 英人

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