思いっきり上手です。最高のフィードバックです。
ありがとうございました。
（引用開始）
始まる１０分前からベッドに横になって目を閉じて静かにしていました。
そのうち、まず足の先と手の先がかなりの強さでピリピリというかジンジンというかしてきて、思わず「痛っ！」と声に出してしまいました。
（実際には、”痛い”というのとは違うのですが。）
時計を見ると、気功開始から数分がたった頃でした。
そのピリピリジンジンした感じは、強くなったり弱くなったりしながらずっと続きました。
最初は手のひらを下に向けていたのですが、途中で上向きにすると手の中に熱くてジンジンする塊のようなものを持たされている感じを覚えました。
いつも、母が手の中で気の玉（という呼び方でよいのでしょうか？）を作って「できたできたー」なんて言っているのを見て、自分もまねしてやってみてもあまりピンとこなかったのですが、これがそうなのかも、と思うような感じでした。
身体がだんだんとベッドに沈み込んでいくような感覚もあり、特に両脚が付け根からつま先までしびれたようで、寝ている姿勢を変えようとしても簡単には動かせず、「よいしょ」と声を出さないと動かないくらいなので、自分が深く脱力していることを実感しました。
その後は、太ももの裏側とか腰など時間の経過と共に場所を変えながらビリビリした感じを受けました。主に下半身でした。
感じられる変化はどんな小さいこともあまさず感じ取りたかったので、遠隔気功を受けている間は自分の身体の内側にずっと意識を集中していましたが、そのような経験自体が初めてだったのでとても新鮮でした。
（引用終了）
ご自身でRゆらぎというテクニックをきちんと使われています。
リアリティを揺らがせた者の勝ちです。
これからも、上手に気功が使える方の典型です。
ありがとうございます。
まさ

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