「スーパーボイス」でモニターのカラオケ上達振りを、目の当たりにして。

昨日は、久しぶりに私の年上の従兄弟(いとこ)とカラオケへいきました。
カラオケのうまくなる気功『スーパーボイス』を試させてもらいました。もちろん、ばっちりかかっています。
そして、人のカラオケが気功技術『スーパーボイス』によって、1曲歌うごとに目覚しく上達していく様をみて、われながら感動していました。(笑)
そして、『うたうこと』の著者フレデリック・フースラーが言うとおり、「歌うという行為それ自体は、常に本源的には感情の流出なのだ」ということが再確認できました。
つまり、歌うことに必要な器官や筋肉群の非常に大きなグループは、感情的衝動なしでは統合調整することができないし、歌声独特の音色を決して作ることができないのである。
歌とは、ゲシュタルトそのものなのである。
ゲシュタルトとは、全体と部分が意味を成しながら相関関係をもっているということであり、ゲシュタルトとはしばしば抽象化とも言われる。
つまり、言葉と音が単語として、文章として、歌詞全体として、音符に乗って歌になり、歌い手という情動と意志によって、臨場感空間が組み立てられ、聴衆へ伝わりながらインタラクティブ(双方向的)にコミュニケーションが絶えず保たれ、変化している。
このすべてがゲシュタルトの一部又は全部を形成していく要素なのだと気がついた。
音色とリズムである。音色とは表情であり、美しさに満ちたすばらしい声であり、吐息であり、情動であり、自由意志であるということである。
そして、歌い手の抽象度が高くなればなるほど、抽象空間での位置エネルギーの大きさも増大していき、聴衆に与えるインパクトも大きくなる。
歌い手と聞く者がいる場合、情報の発信者である歌い手とは、同時に情報の受信者でもある。そして、逆もまたしかり。そして、そのインタラクティブな情報交換は言語抽象度はおろか非言語抽象度であるボディランゲージよりももっと高い抽象度である無意識領域で行われているのです。
これは、音感(この場合音程が正確にとれるかどうかという意味)が絶対音感なのか相対音感なのかは別にして(厳密には、理論上絶対音感はありえないのだが)、時間幅はともかく、脳による長期短期記憶とゲシュタルトという概念をもってすれば、抽象度が上がることによって音感がアップするのは当然の話だと理解できる。
つまり、「スーパーボイス」という気功技術に含まれる、抽象化能力のアップという機能は、もちろん脳内の聴覚野にもゲシュタルト生成能力向上に作用して、音感やリズムなどの向上につながるのだ。
「スーパーボイス」というひとつの気功技術から、さまざまな可能性が見え始めてきた。
歌に興味のない人、ダイエットに興味のある人、気功にだけ興味があるひと、、、実はこのスーパーボイスによって、歌唱力の圧倒的な変化を体感してみることで見えてくる世界があるということをお伝えしよう。
IQは自分で上げていく。IQはただの知識などではない。知恵というのも少し違う。
IQは、情報という抽象空間を身体性をもってつまり体感によって自在に操作する能力なのだ。この経験が自分の身体で、これほど手軽に体験ができると、一時が万事という具合でダイエットや禁煙、病気のヒーリングについても体感として感じることができる。
無意識=ホメオスタシスをずらすとは、どういうことなのか。
図らずも、ほぼ全員が半信半疑というより、完全に騙されたという気持ち9割で体験をするカラオケ上達の気功技術「スーパーボイス」だが、自信をもって気功を体得されたいかた、コンフォートゾーンのずらし方を体得されたい方にお勧めする。
早期キャンペーン価格はあと1枠となっている。この数倍の価値がある技術であるので、この価格でお伝えすることは最後となります。これから、申し込まれる方は時間を経るごとに真剣度は増してくるし、技術自体にもバージョンアップが加えられていく。ボイストレーナーやプロのシンガーにもお勧めしたい。また、前後して当ブログの過去記事をぜひ読み込んで頂きたい。
■残1枠■歌唱力アップ気功「スーパーボイス」遠隔パック 
スーパーボイス施術後2週間”後”の私が歌ったカラオケ「僕は君に恋をする」-平井堅である。平井堅さんの歌などレパートリーなどになかった私が、とりあえず音は出るようになったという証拠である。
ビフォアーアフターのビフォアーがない状態だが、この気功はまだまだ歌唱力は総合的にアップするので、今後の歌を録音して、このビデオは必然的にビフォアーとなる。再掲します。

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