今回のフィードバックは、別件でのクライアント様でした。
モニターをしていただきたいと申し出たのですが、快諾していただきました。
この結果、はゴールはなかったのに、気功技術がきちんと効いています。
万人に効きます。特に、歌を真剣にやられている方には、やはり便利な技術だと思います。
プログラミングの抽象度としては、低いところから高いところまで組み合わせてあるので、レクチャーなしでもそれなりに効きますし、レクチャーやゴールの高さ、ＩＱの高さによってどこまでも能力を伸ばすことができます。
そういう意味で、素人のカラオケ上達用から、バンドのボーカルや合唱、ボイストレーナーの皆さまにも当然お勧めします。
ボイストレーナーにとっては、身体意識に無意識に刷り込まれることと、声帯についてのレクチャーは両輪のはずです。
しかし、伝授するレクチャー部分は抽象化したイメージに近いシンプルな状態でお伝えしますので、難解な医学用語を使って、もっと調べたいという方には参考書を紹介します。
（引用開始）
「送っていただいてからすぐに自宅のＣＤプレーヤーの前で唄ってみたのです、そしたら高い声が出やすくなっていて、これには自分でも本当に驚いています(*_*)
あれっ？気のせいかな？と思い、うちにあるＣＤ全部並べて片っ端から全部唄ってみたんですけど、やはり高い声が出やすいんです＼＾o＾／♪
女性ならこの感覚分かると思うんですけど・・・・私はカラオケで唄うなら【明菜ちゃん派】なんです、声が低めなので明菜ちゃんのキーが合うんです。
でもまだ完璧とまでは行かないけれど【聖子ちゃん】のキーが出せるんです♪
いつも女性のうたはキーを１つか２つ原曲より下げてカラオケで唄っていたのですけど、
練習すれば女性のうたも原曲キーで唄えると思います☆
まだカラオケボックスに行く時間がなくて、試せないのですけど、今度の月曜日にはカラオケに行き試してみます♪
（引用終了）
なんと、、、練習して、無理して声って出すものじゃないのです。
ぜひ、がんばってやってたひと。
無理なボイストレーニングは、無理なストレッチと同じです。
あえて言えば、腹筋も、高い声を鍛えて出そうとしているボイストレーニングは禁止です。
あくびをするようにストレッチをするがごとく、軽く声をだせる方法です。
まさ

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