遠隔気功の詳細な感想です。Rゆらぎを自分自身に起こす方法。

こちらは、今回多かった北海道から1,400キロ以上離れたところで受けたクライアントさんの感想フィードバックである。
まずは、ほぼ全文を載せる。
(引用開始)
22時頃
横になると、いつもより簡単に脱力。
目をつぶっていると急にまぶしくなる。
だんだんスッキリしてきて、いま自分の心身はクリーンだと感じる。
安心感という言葉がぴったりな状態になる。
何か優しいものに包まれていると感じる。
腸のあたりが動いている
22時07 分頃
下腹部が熱い。
お腹が押されている。
カラダ全体が押されている。
顔に風を感じる。
22時13分頃
さらにまぶしい。
22時28分頃
胸のあたりが熱い。
みぞおちが熱い。
左半身が熱い。
深い脱力。カラダが床にはりついている感じ。
22時39分頃
お腹が熱い。
両手首、両手のひらが熱い。
、、、(解読不可能)
下半身、へそから下が熱い。
あちこちがかゆくなる。
ソワソワしだす。
終了後、人と話していると右足が熱い。
翌日8/4
病院の薬の副作用のせいかアタマがぼーとする。体調があまりよくない。
(引用終了)

文中の最後の体調があまりよくないというくだりについては、ご本人に確認したところ、8月5日夜の時点で既におさまっていたそうだ。そして、これは薬の副作用でボーっとしていたようであります。
気功特有の気感や好転反応と思われる症状が出ているほど、それまでの身体の状態とのギャップが激しいということで、歓迎すべきことなのです。
この様な詳細に亘るレポートを作成すると、クライアントご自身が自分に対するRゆらぎとなってその後の効果にも相乗効果を促します。
苫米地ワークスを卒業されている方ですが、とても上手に脱力されています。
アバター技術を使って飛ばした”安心感”も感じていただけたのは良かったですね。
まさ

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