この記事は絶対読まないで！
何故か人気記事のため(タイトルのせいですね笑)「絶対」をつけて、再度アップデートします。
あなたも、天邪鬼ですね。
以下、決して読まないで下さい！
気功師養成講座ワンディin帯広のフィードバックです。
たった１週間しか経過していませんが、１ヶ月程は経っている感覚でしょうか。養成講座を受講すると、実は脳を並列的につかう方法が伝受されます。
「未来を観る」という気功手法がそれです。
アンチエイジング効果もさることながら、そのアルゴリズムの秘密は超並列脳なのです。記憶が曖昧ですが、並列脳と美容整形やアンチエイジングの関係は、昨年の春頃のブログで書いていたかもしれませんね。
もちろん、そのままヒーリングのテクニックにも使えます。
（引用開始）
まさ様
昨日はお疲れさまでした。ありがとうございました！
まさワークス認定ヒーラー1日目…やりたいことが多すぎて、楽しくて嬉しいです。
今朝は全身筋肉痛で目覚め…特にピンチアウトした、肋骨周りが一番痛かったです。
（引用中断）
素晴らしいです。
ヒーラー養成講座ですし、いつもフィードバックをくださったクライアントさん本人を通して語りかます。
そして、その向こう側に僕が見ているのは読者（アメブロ大本営発表によると1-2,000人/日の読者がいるそうですが、、、実際は1/4程度に見た方が良さそうです。）のあなたや、そのあなたが日々影響を与える周りの縁起のネットワークにいる方々です。
リヴァイアサンの風景然り、そして縁起のネットワークもミクロやマクロにも錯綜したフラクタルなワールド感です。
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)/岩波書店
￥987
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苫米地博士の著書では「苫米地式 超光速コミュニケーション術 一瞬で伝わる・動かす・ともに幸せになる」ですね。この本は読みやすいのですが、抽象度がとても高いので是非何度も読み込んで下さい。
苫米地式 超光速コミュニケーション術 一瞬で伝わる・動かす・ともに幸せになる/大和出版
￥1,575
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「ピンチアウト」がどうしてこのように効くのかは鮮やかなイノベーションの成果ですね。（やはり開発者のお陰なのですが、、、）
手応え、手触りが臨場感のある動作とアルゴリズムがしっかりと繋がっているもののイノベーションです。
今さらきけない「ピンチイン」と「ピンチアウト」の説明はこちら。
イノベーション技術は「遠い点と遠い点を繋ぐ」のがコツなのですが、臨場感を生み出すというよりも臨場感の部分は身近かで便利な何かを借用してくるのが早いと思います。
気功技術を多くの人に受け入れられるようにする為には、プログラムのアルゴリズムの抽象度を語る前に、伝受直後のトリセツの段階では何らかの臨場感、手触りをクライアントさんに感じてもらえる陰の工夫こそ大切だと思います。
引（用再開）
昨日はとにかく、講座の風景を頭の中にまるごと録画して帰ろうと思いながら受けていました。
今までブログを読ませていただきながら…文章の奥、その向こうを見るイメージが…それほど間違っていなかったこと。
また、理解が不十分だったところがクリアになったり。
（引用中断）
ブログの画面は、中空に浮かんだ２次元平面を３次元の例えば球体（ボール）が通り過ぎるときに、ボールの断面がMRI画像のように輪切りにされて時間経過とともに、点からだんだんと大きな円になって最後は小さくなり点になって消えてしまう「フラットランド」のマッピングの記述部分と重ねて見て下さい。
つまり、ブログの文字が映っているスマホやパソコン画面が２Dのフラットランドですが、それは高い次元の（先ほどの例で言えば）ボールの断面が映っている写像（マッピング）に過ぎないということです。
この３Dドローイングは錯視が起こるように描かれているのですが、ピカソの絵も抽象度の感度をある方向に変化させて見るとこんな風に（ではないのですが）飛び出してマルチディメンション的な立体感をもって見えるのです。
それが、僕がいう「ブログの文章は、画面に浮いているトリガーに過ぎない」ということです。
一端を見て、ゲシュタルトを掴むようにしてくださいね。
（引用再開）
果たしてついていけるのだろうか？との不安はあっさりと消えて、まささんが仰っていた通り、”まさワークスの風景”が、わたしにもしっかりインストールされたのを感じました。
まささんが実際に気功されているところ、伝授の様子を拝見できたのも良かったです！
わたし…今までかなりガサツにやってましたf^_^;)
まささんはとてもエレガント！
見習います。
（引用中断）
エレガントというお褒めの言葉は、採用させて頂きます。m(_ _)m
実は教えている僕も学ぶ事が非常に多いのが、まさワークスの養成講座です。
養成講座はセミナーとしては高額な部類だと思います。（スピリチュアルセミナーだと180万円とか、200万円越えも当たり前な世界らしいのですが、、、内容を想像すると、違った意味で驚きます。逆にレイキなどはすでにコモディティになってしまっていますが、、、。）
気功に限らずこれからは、全てが二極化していくと思います。（そのように見えるということです。）
受講生にとってもですが、、、。同様に講師にとってもコストは大きいのです。（実際に、教える側に立って、プライシングをして、告知をして、講義をするときに分かると思います。）
僕は生きる死ぬの真剣勝負！真剣勝負の真剣とはそもそも、、、などと仰々しい（笑）表現はあまりしませんが（時々してますか？そういうモードの時もありますね。）、生きるも死ぬも当たり前のことですし、、、それよりも、脳はコストに比例して回収をしようと躍起になります。
そういえば、始めたばかりのころは2,000円のセミナーで生徒からオカルト扱いされて、程度の低い反論をされて困った時もありました。知識がなく、IQが低く、抽象度が低くても、まあ、よいのですが、自分の無知を知らない上に、新しいパラダイムを受け入れようという姿勢が初めからない人に処方箋はありません。あ、別の話しですね。
（引用再開）
そうそう、センサーの右腕。ちゃんと伝授されています。
右腕にだけ、ちゃんと反応があります。
（引用中断）
「センサー（の右腕）」は、僕に生得的にではないのですが、のようにインストールされている気を感じるためのセンサーの事です。
右腕にセンサーの役割をする神経束があるのです、橈骨に沿った一本のラインが親指の付け根の合谷（ごうこく）というツボあたりから肘の内側の曲池（きょくち）まで走っています。
これを、今回初めて伝受をしました。
これは、手動で伝受をしました。この場合、手動というのは手技（しゅぎ）でということで、単に対面（遠隔ではない）という意味ではありません。
これは僕の経験則ですが、このセンサーのように体感がたよりのワークや気功技術は対面で手技も入れながら行うのは初心者であれば必要だと思いますし、便利だと思います。対面はフィードバックがとりやすいですしね。
しかし、遠隔ですごい！と言われるような体感（臨場感）を伴うのは技術と経験は役に立ちます。それは、抽象度が低いと評されるようなものではありません。
一つのいや一連のはたらきかけのなかに並行してそして時系列的にも、高い情報場の次元（フィールド）で、下位の抽象度に亘るフィールド（エリア）を操作します。（遠隔でするフィードバックもあります。これは、経験からしか学べないところですが、いずれこの感覚もブログでお話できるようにしたいです。）
（引用再開）
いただいたご本も、早速教えていただいたようにして読んでいる途中ですが、確かに今までの感じとは全然違います！
それから…それから、たくさんあるのですが、ひとまずは送信してしまいます。
（引用終了）
実は、同じ本を「今読みたい！」と思って何冊も購入することがあります。実は、５册持っている本もあります。
今回は初めから複数册あることが分かっていたので、「エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する」でした。
エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/草思社
￥2,310
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先述した、ぼくが５册持っていたというのは、、、これです。
以前から書いているのですが、このタイトルは新書判よりも、単行本の方の購入または両方購入する事をオススメしています。
書籍から感じる気が違うように感じるからです。
脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~/フォレスト出版
￥1,365
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脳と心の洗い方(「なりたい自分」になれるプライミングの技術) (Forest 2545 Shi…/フォレスト出版
￥900
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この記事は読まないで！のタイトルの理由は以下の本に書いてあります。
でも、この本は絶対に買わないで下さい！
スタンフォードの自分を変える教室/大和書房
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スタンフォードの自分を変えるヨガ教室 DVD付き (
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