ダイエット前の身体測定について

「まさワークス」の遠隔ダイエットの第一期生が順次スタートを切っていきます。
お申込みが済んだ方からすでにアバターを飛ばしています。
おめでとうございます。フリーフォールというよりむしろ、宇宙遊泳の様にあなたの理想に近づきます。^^泳ぎ方は教えていきます。
ダイエット前の身体測定について
$「まさワークス」気功の深い脱力と安心感で、心も体も開放され素晴らしい自分に出会えるブログ-201107243
気功師のまさです。今日は69.7kgです。2011/07/26
ダイエットをしようと思ったときに、スリーサイズ計測・携帯カメラやデジカメで体のシルエットの撮影もしておきます。裸である必要はありません(笑)
これは、あくまでも、自分の為用です。
測定後は写真はどこかに保存して忘れていてOKです。太っていた時の自分(願わくば、今後の人生で一番肥(ふと)っているのは今!!ですよね。)は、見るとホメオスタシスを強化することになります。
数字はあってもよいでしょう。体重が落ちてきたら、無意識を説得するプラスの材料になります。いずれにしても、数字はあまり気にしない方がよいです。
それから、公言する(させる)というのが、コーチングのスキル(?)の中にあるようですが、これこそhave toで人を追い込む方法です。
僕は公言していますが、それは、公言しても自分にはストレスがかかったりしないので、いいのです。そもそも、プレッシャーをかけて、やらなきゃー。とあせらせるやり方が公言のプリンシプルなのです。
そして、「やるって、自分で約束しましたよねー?--;」と時には無言で、静かに追い込むのです。
僕はこの方法は、このプレッシャーをかける(かかる)ということでやらなくても、無意識でクライアントにそう感じさせたのなら、それは、コーチングじゃないでしょう?と思うのです。
あくまでも、コーチは、プレッシャーをかけるのではなく、自分がやりたいことを見つけさせる、いつでもゴールを変更する人生の主導権を完全にクライアントに渡すことが第一だと考えます。
その意味で、クライアントとお金を出す人が違う(会社)コーチングは最悪です。企業奴隷を作るためのコーチなんてナンセンスです。(ルータイスさんはやっているかもしれませんが、そのやり方は、私の定義ではコーチングではありません。)
コーチの役割は、あくまでもクライアントが中心のクライアントの人生の中で、抽象度を上げることつまり、盲点(スコトーマ)を外すことをお手伝いしていくものだと信じています。
「自己脱洗脳」のサポートです。「解放」です。「Free him/her. let him/her go.」です。
いずれにしても、公言という技術自体の是非や効果のほどはともかく、TPIEやPX2、苫米地式コーチングの流れをくむ「まさワークス」では、自分で追い込むのは勝手なのでさておき、他者へのコーチングへのhave toは決して使いません。
理想の体重は何キロでもいいです。
wanto toで進んでください。
IQは提供します。抽象度をどんどん上げていって、安心して痩せてください。
身体療法家 高田大

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