遠隔気功(アバター技術)の感想。ペースメーカーの影響か胸椎の右側が痛みます、、、

こんにちは、遠隔気功師 高田大(まさひろ)です。
$札幌、気功でダイエット・アンチエイジング・健康を実現するコツがわかる<気功師まさ>のセルフコーチングブログ-1年前のまさ
$札幌、気功でダイエット・アンチエイジング・健康を実現するコツがわかる<気功師まさ>のセルフコーチングブログ-20110611masa
(笑)これは、たまに登場させる僕の1年半前(89kg)と今(70kg)の写真です。
気功で痩せます。講座で痩せます。IQで痩せます。
先日、同じ年の知り合いにばったり会ったら、『若くなったねー。くやしいなー。』と言われましたが、さすがに19kg痩せると若くもなります。
しかし、アンチエイジング気功を入れてから実はこの2か月で7kg痩せてるんです。
と、気功教室や講座の宣伝を終えたところで(笑)
本題です。ここから、臨場感を切り替えます。
昨夜、以前に気功の手ほどきをしたクライアントさんからメールが入りました。
SOSメール。苦しそうな感じが読みとれるが、今度セッションを受けに行きますということだった。慢性の痛みである程度は我慢しながらの日常生活なのだろう。
この方は20代の若い男性。心臓ペースメーカーを入れられている。
その他、原因不明の痛み(病院でもわからないらしい)が慢性的に身体を襲う。
現在の症状を尋ねると、
(引用開始)
20:33『胸椎の右横が痛く、おそらくペースメーカーの線が神経に触れたりしているのだと思います。』
(引用終了)
とのことだった。
実は遠隔気功の個人セッションの別のクライアントさんの時間が迫っていたタイミングだったが、かなり具合の悪い様子だったので、今回はモニタリング用の新たな気功技術を使うことにしてのセッションとなった。
無意識の領域のメモリー部分を使用するオリジナル気功技術「レオノ」という技術をつかった。これは、最近のまさワークス一斉無料遠隔気功キャンペーンで何度も使用しているものだ。
一種のアバター技術なのだが、無料モニター段階なので、レベルはあくまでソフトにするため(小型化した「バンシー」という技術にした)しかし同じ症状が治るまで何年でも反応するようにして、調整用のスイッチも付けた。そして、働きかけは痛みのある部位ではなく脳の方へ働き掛ける設定にした。
あくまでも、痛みを極限まで和らげる方向である。また、ストレスへの対処法のテーマである『マザー』という名前の安心感の気の球をプラスした。
(引用開始)
21:08『本当にありがとうございます。
実は先ほどメールが返って来てから、少し痛みが薄れてきてます。
安心したという気持ちもあるのかもしれません。』

(引用終了)
体はもともと、ある意味壊すのも癒すのも出来得るプログラムをDNAに何重にも内包しています。
自己治癒力や免疫力に限界がないとは言えませんが、その多くの原因は無知と諦めです。
西洋医学のお医者さんもやはり、ヒーラーなのですが、それがミクロであれ物理的な対処療法がメインです。
IQをあげてあらゆる洗脳から、自己を解放しましょう。
心に希望の光を、太陽に負けない光を、常に輝かせることです。
『宇宙はすべて情報で出来ている。』というのは、現代量子論の結論です。もちろん、科学は永遠の試作品であるわけで、その意味において絶対的な結論ではありません。
情報は物理に影響を与える。
気功は生体に影響を与え得るのです。

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