そうですね。貴重な体験ですよね。
しかし、これはオリンピックの前夜祭に過ぎませんよ。
開会式もまだです。
どんな結果が得られて、変化していく自分をフィードバックしていきましょう。
フィードバックを続けると、長い長い坂をずーっとずーっと転がるように変化をし続けます。
フィードバックそのものが認知科学的な気功そのものだからです。
丁寧に、少しの変化も見逃さず、、、且つ気に入らないところはスコトーマに入れて気にしないこともテクニックです。
さて、フィードバックをシェアしましょう。
（引用開始）
まささん。
昨晩は、遠隔ありがとうございました。
フィードバックを送らせていただきます。
時間よりだいぶ前(30分前くらい？)から、両脚の力が抜けてひざカックンになりそうで、まだ時間前だよな～と思わずブログで開始時間を確認しました。
時間になると、耳のあたりの骨がパキパキ鳴ったり、下顎が後ろに引っ込んでいく感じがしました。
5分くらい経つと、腰回りや仙腸関節がキューっと締まる？感じがして、足の甲の骨がキシキシしてきました。
しばらくして、こめかみが孫悟空の輪をはめたように締まっていき、瞼の裏で光がグルグル回って…気づいたら少し寝てました。
目が覚めて、終了時間を過ぎたのを確認しましたが、だるくて動けず…しばらくゴロゴロ横になっていました。と思ってたら、時間延長されてたんですね。
貴重な経験を、ありがとうございました。
（引用終了）
開始時間前から気は飛びます。無意識で飛んでしまうのです。
より抽象度の高い説明をすると、同調をしてしまいます。同じ超情報場の臨場感空間にすでにいるイメージです。
骨が鳴ったり、美容整形が掛かるのはまわワークスの特徴です。
足の甲の骨は調整が入ったのだと思います。
ご存知のように身体中の骨の数は200程ありますが、それぞれ25個程が両手足にあります。
足の骨はお城の石垣のように積みあがっているだけですが、お城の石垣の様に数百年経っても崩れないものではありません。
なので、関節はどこもそうですが、ひょんなことで（そうとう負担をかけているとは思いますが）外れたりずれたりしてしまいます。
その時に、当然筋肉や腱が傷ついたりするのですね。
身体を修復するときは、気功であれ何であれ、血液やリンパ液の循環でしかありえません。循環がなければ、修復に必要な物質を運ぶことも、不要物を対外に出すこともままなりません。
しかし、すばらしい気感を得られましたね。
光が出てきても、驚かないでください。
ただの情報です。
何かの音や声が聞こえてきても、驚かないでください。
ただの情報です。
逆に、それを操作できるようになると、便利に使えるのです。
まさ

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