寝る前は、「ミレニアム」で全身トリートメントをします。熟睡です。

「ミレニアム」とは、まさワークスの最新アンチエイジング気功技術です。
ちなみに、気功でいういわゆる好転反応とは、症状面からいえば悪化そのものです。例えば、筋肉痛などの炎症や頭痛やアレルギー、下痢などが憎悪(悪化)します。
しかし、これらは全て治癒反応です。
(引用開始)
まさ様
こんにちは!
日曜日の「ミレニアム」伝授のフィードバックです。
「ミレニアム」ムのトリガーを組んで気の玉を作り、顔肌に入れ込んでいます。
お風呂上がりから時間が経っても、肌が突っ張らないんです!
寝る前は、「ミレニアム」で全身トリートメントをします。熟睡です。
今朝起きたら、背中や脇腹が痛い…嬉しい反応です(^-^)
そして、背が伸びて視点が高くなったような感じがしています。手足も長く感じます。
ターゲット年齢、今まで19歳でしたが、前回何故か17歳と書いてしまいました。
脱力美女ダイエットを受けてから、体重が近年到達し得なかった数字まで落ちまして、一瞬
「こんなに短期間で、体重がこれだけ落ちるなんて…まさか病気?」なんて思ったくらいです。ホメオスタシス恐るべしです。
(引用終了)
素晴らしいですね。
早速、様々な使い方を試してくれています。
筋肉痛は好転反応、治癒反応です。そして、視点が高くなったような感じというのは抽象度が上がっている可能性もあると思います。
そして、手足も長く感じているということですから、身体意識が向上していますね。
さて、好転反応、治癒反応について何度もこのブログで取り上げていますが、少し述べますと、例えば、捻挫のときにするアイシングは治癒反応である炎症を止めるどころか、冷却によって細胞レベルで凍傷が起こっています。
神経を麻痺させる痛み止めにはなりますが、それ以外は評価に値しません。回復を遅らせるだけです。シップも同じです。
21世紀のスポーツ界では、まだアイシングをしています。(先日、アメリカへ渡ったダルビッシュ投手もインタビューでは肩にアイシングをして登場していました。)
炎症とは、疲労した肉体を血行等の循環を良くすることによって修復しようとしている行為なのです。冷やす行為はまさに循環を阻害しています。
人間の循環を止めて肉体の回復を止めてしまう一方では、ある種の思考停止なのかと思えます。
まさ

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