「1Q84」は身の回りの人を眺めると、回りの心の機微をむにゅむにゅ経由で共感してる感じがします。

素晴らしいフィードバックです。臨場感に浸りましょう。

(引用開始)
ミレニアム・1Q84をガンガン使っています。
ミレニアムは相変わらず透明な光による浄化。気になる部分を次々に見つけて、そこにミレニアムを照射して浄化しています。部分に対する各個撃破で全身が深く深くゆるんでゆきます。他の方のフィードバックで「水のようだ」とあるのを読んで、当初は「水という感じはないなぁ、光だよなぁ」と思っていたのですが、やっている間にだんだん水らしさを感じてきました。
ミレニアムの気の玉を作ると、玉として維持できずにすぐに弾けます。こういうものと思って使っています。ミレニアムの気の玉を百個、千個とまとめて作ってみました。すると、大きな水の玉が一瞬できて、それが弾ける感じがします。ミレニアム×千個だと、水の玉にすっぽり全身が包まれます。水との違いは重さが無いことです。
しつこくやっていると、身体中がミレニアムの透明感に包まれたままその感じが保持されるようになり、さらに続けていると、ミレニアムの透明感が自分自身になり、そのまわりにもうしわけ程度に身体の感覚が取り巻いている感じになりました。主客逆転?
そうなると、肘から先、手首、手指のゆるみかたが半端ないです。手先のゆるで緩めるときと違って重量感が少なく、腕が風のようです。
ミレニアム光が、身体からざぶざぶ溢れ出す感じになり、回りにおすそ分けできそうです。(というか、やってみてます。フィードバックはとれていませんが。)
これまで気功やり過ぎたあと、好転反応の前駆症状で脳幹あたりが焦げた感触になってきていたのですが、実際、何度もそうなりました。しかし、今のところそれ以上に好転反応は進まず、ふつうに元気です。T-Maxのおかげかもしれません。
1Q84の気の玉は、弾けたりせず安定しているので、下中上丹田に押し込みます。ミレニアムとはかなり異なりねっとりむにゅむにゅと柔らかい粘土を練りこんでゆくような運動性があります。快か不快かで言えば不快な運動性なのですが「若さ故の理不尽を自分のなかに再インストールしている」という解釈で楽しんでいます。
この運動性は内臓感覚のようでもあり、内臓の筋肉よりも繊細な感じもします。内側のむにゅむにゅを意識しながら身の回りの人を眺めると、回りの心の機微をむにゅむにゅ経由で共感してる感じがします。(この言い方で伝わりますかね?)人の気持が直接入ってきて感じられるような感じがあります。
ミレニアム同様に、1Q84も百個・千個・それ以上の単位で気の玉を入れて不快感を味わっています。
ふと気づくと、脳思考クロックが明らかに高速化しています。当社比一割から二割増しくらい。それ以上かもしれません。どの技術の効果でしょうか?T-Maxも同様に激しく使っているのでそのせいでしょうか?それとも働きかけ?
最近の工夫として、気の玉トリガーを、指一本で行うとき気の玉10個、二本で100個、三本で1000個、四本で10000個、ということに勝手に決めると、その通りになっている気がします。盛大に使うとやればやってみただけの強い体感があります。好転反応は、どうせやり過ごすだけだろうとあまり恐れずにやっています。
(引用終了)

臨場感の一言に尽きますね。
すばらしいRゆらぎですし、表現力です。
”若さ”の臨場感は他人の心を感じる感受性なのですね。
まさ

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