老婆心ながら。抽象度をあげて周囲をあげる事が唯一で近道かと。

周囲や家族が自分の変化に気がつかないのは当たり前ですよ。
22kgのダイエットで痩せたことに家族が気がついたのはほぼ20kg近く痩せた時です。(一年二ヶ月目だったか)「痩せた?糖尿病なんじゃない?」って(^_-)オーイ!でしょう?ちなみに僕はすぐにチェックしますけど。でも、違うって言ったら、「じゃあガンじゃないの?」だって(笑)心配だったんですよね。まあ、それには「違うよ!大丈夫。」って答えましたけど。
本題に戻ります。
脳は手抜きをして、一度見たものは二度と見ません。ましてや、この忙しいのに(不思議なことにみんな思っている)いちいち家族の肌の変化に気づくのは容易じゃないです。
例えばですが、心の中だけでも「ドリームキラーめ」など毒づくと、どんどんそうなります。気をつけて!
僕の気功技術伝授受けた人は力がついてくるし、呪いはヒーリングに比べたら簡単です。
目が潰れればいいのにと思ったら、家族が失明した人もいます。
冗談でも一瞬でも気功はかかるし、取替えしがつかない場合がありますよ。
その人の理想の未来を見てあげる事です。
周りを引き上げない人は抽象度が低い証拠です。
遠くに荒唐無稽なほどのゴールのない証拠です。(なければ、それでいいのですが、気功など必要がないでしょう)
だから大乗精神なのです。
ヒーラーはいい人でなければならないということは、本当なのですよ。
後は自己責任ですよ。
それから、相手を呪ったり、自分だけと言う狭い気持ちを持つと、自分も必ずと言っていいほど落ちて行きます。
「クリスマス・キャロル」を出すまでもなく、負のスパイラルは強力です。
利己的な遺伝子でドーキンスが主張する様に、遺伝子ですら(ですら?!)利己的であるがゆえに、実際に選択するのは協調路線です。
周囲を一生懸命押し上げてあげるのです。
まさワークスで、僕があなた(lub)に唯一伝えたい事です。
PS
一生懸命、家族やいつも一緒にいる人の願いが叶った事を重ねてその人を「眩しい!」という感じで見てあげるのです。
これは、本当のコツです。
あなたの宇宙にはあなた一人しかいません。
自分が臨場感空間の支配者であることを自覚しましょうね。

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