天使の羽根(^_-)-☆自分で勝手に背負い込んでいた何かを、肩から下ろした気分です。
いつもフィードバックありがとうございます。
ブログを読むみなさんとのLUB(共通する情報身体、エリア、スペース)で、共有して成長しています。
情報は物理を書き換えます。
ダイエットなど、自我を書き換える練習にしか過ぎません。美しくなるのも同じです。IQもどんどん上げていきましょうね。
で、カラオケに興じる僕ですが、歌というか声から学べることは多いです。(果たして、歌うのはJpopに留まっている抽象度は脇において置きます。聴くのはクラッシックやオペラも好きになってきました。抽象度の違いは痛切に感じます。)
脱線しないうちに、フィードバックですね。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
天使の羽根(^_-)-☆のフィードバックです。
今日は楽しいメンバーのヨガクラスでした。
いつもは、そのヨガで何をしようかと、始まるまでいろいろ思い悩むのですが、今回は、あまり悩まずにとんとんと決め、実際も気持ちよい時間となりました。
今まで、自分で勝手に背負い込んでいた何かを、肩から下ろした気分です(^^)(だって、のせとく肩がないんですから!!)
自分もとてもリラックスできましたよ。
(引用終了)
自分が一番リラックスできることが、まず絶対の条件ですね。だから、皆さんがリラックスが出来るのです。
リラックスのためのリラックスではなく、その先のゴールですね。より健康でありたいという願いもわかりますが、もう少し先へ行ってみましょう。
そして、ヨガのクラスの参加者にも働きかけていけます。
それは、非言語でもしっかり伝わります。見るだけで、はたらきかけは生じています。問題はゴールとあなたの関係性です。
抽象度を一気にあげるのです。ハタヨガであろうが、形にこだわる必要などないという抽象度です。
ヨガのクラスの参加者の皆さんの縁起を観るように、現在・過去・未来にはたらきかけていきます。
(引用再開)
今回、天使の羽根を伝授していただいたことで、肩に対する思い込みが、かなりあったことに、今更ながら気付く事ができました。
これまで、『私の肩周りはかたいから・・』と思いながら、あれこれ取り組んでたんですね。
それが、『天使の羽根』を伝授していただいたんだからと思って、あちこち、いちいち観察するから、小さな変化にも気づけるし、動いてる所も見つけられて、認識が変わりました。
私の肩周り、結構動いてます。肩甲骨も、まあまあ、少しは・・・。
なにが違うって、自分的に・・ですが、動きが窮屈じゃないんです。
なんだか、気持ちも楽になったような・・・。
私も『私の肩は、ちょっとやそっとじゃ柔らかくならないんだ』と自分だけは違う・・みたいな捉え方だったんでしょうね。
病気自慢みたいで、なんだか恥ずかしい・・・。
(引用中断)
そうですね。
肩甲骨のあたりから腕が生えていると思うか、胴体があって肩があって肩には荷物が重くのしかかってという意識があって、余計な力を入れて緊張して頑張っていたんですね。
まさに認識が変わると全てが変わりますね。
僕は気功技術の名前をつけるときは様々な抽象度のゴールをイメージさせる名前をと思ってつけるのです。『天使の羽根』もそうです。僕たちは言葉によっても勿論誘導されます。
気功は非言語。と勘違いしている人がいると思いますが、、、気功の科学的な定義は苫米地博士によれば『共感覚による内部表現の書き換え』ですが、共感覚とは、5感プラス言語です。
スピリチュアル(失礼!本気の気功。伝統的な気功という意味です。)な気功では、気というものが存在しているという解釈をとっていますが、情報としてしか存在していないというのがまさワークスの考え方です。
それを、共感覚で感じるために、気の”流れ”とか、気が”飛んでいる”とか、気が”充満している”というような表現をして、いるのです。
気は、単なる”勘違い”というだけの説明だと、どこかのおバカさんがそこだけ鵜呑みにして理解して、下手な説明を撒き散らしてしまいますが、以前からも既に心理学用語であった「大いなる勘違い」という意味を踏まえて理解されたらよいと思います。
抽象度を上げればR揺らぎということです。リアリティを揺らがすのです。それが、コグニティブサイエンス。つまり、認知科学です。
認知するから存在が起きるのです。認知するとは関係性が起こるのです。価値は関係性にしかありません。
それが、縁起です。
(引用開始)
それから、まささんがおっしゃっていたように
肋体・・肋骨の辺りが、前後から見たら、スッキリ見える気がします。
うれしくて、まじまじ見てたら、その周り(腕や腰など)の余分な肉が見えました(T_T)脱力、果物、日光、ATPくん・・IQあげてから、その後はお肉はちょっと忘れておきます。
では、この調子で行くと、明日もとっても楽しみです。
まささん、ほんとにありがとうございます。
(引用終了)
美しくなったことのフィードバックは皆さん控えめです。自分のなかで最大限の出来る表現をしたもの勝ちですよ。
それが、Rゆらぎのコツです。エフィカシーの高さは演じるのです。人生はPLAYです。演じるのですよ。
アファメーションは、未来の自分を現在形で言い切るのです。
人生は演じ切ることがよいと思います。もちろん、自分のなりたい役をね。それも、人生は遊びであるという言葉の僕の意味するひとつです。Playは遊ぶですし、演じるでもありますよね。
未来の自分をつくるのは自分です。その自分を演じるのも自分です。let’s play our life!です。
私が一番美しいって、百万回唱えるのです。それが、マントラです。マントラを唱える意義は、心のなかのネガティブトークをなくすることです。
ついでに、「僕って(わたしって)すごい!」”yes,I’m good.”ってアファメーションを100万遍繰り返したほうが、「ありがとう」を一万回のスピリチュアルよりもいいと思います。(僕は、、、)
つまりそう見えたら、そうなります。
そうなったから、またはそうなるから、そう見えたのですが、、、。
そう観れば、そうなのです。
どちらの方向から見ても、同時に起こっています。現在・過去・未来などなく、すべては今存在しています。
観測しているのは今です。だから、全ての物事が起こる時空は今以外ないのです。
モノも動物も人も、何もかもに当てはまります。
世界の一切は、観たときにしか存在しないのです。
だから、あなたがいるのは「マイワールド」なのですね。
まさ