『気の玉』『火の玉』の上手な使い方、、、。やはりIQですね、IQ=エフィカシーです。

今年の2月末です。本当に遠隔で気功技術を伝授されるとみなさん一様に驚かれます。
この方もそうでした。このときは、個別にご質問があったのですが『火の玉』というまさワークスが開発した『気の玉』の熱い熱いバージョンをお渡ししました。
気功技術『フルーツボール』の前身です。『フルーツボール』を伝授されて持っている方は、『火の玉』と思って同じトリガーを組めば簡単に呼び出せます。
熱すぎて、調節をするダイヤルをつけたくらいです。
火傷しそうな方。これは、情報なので物理的には火傷はしないとしっかり認識して行って下さい。(それを知らずに無意識が本当に熱いと信じると本当に火傷のあとが出来ます。ホメオスタシスが病気を作るからくりと同じです。)
この原理はそのままゴール達成のゴール理論、大いなるカン違いと、『成功したらどうしようと心配してみる^^メソッド』とそっくり同じです。
情報が物理を書き換えるのです。
(引用開始)
火の玉のフィードバックです
伝授していただいた時は、体が重くなりきずくと三時間ほど、熟睡していました。それから、何となくですが、下腹に火の玉があり、それと同時にあまり、物怖じしなくなりました。
また、気感が強くなったように感じてます☆

(コメント)
ちなみに、トリセツです。
手の指を軽く突き合わせてから、20センチ位離します。
温かい玉が感じられたら、右手を玉を磨くような仕草で回しましょう。ダイヤルみたいに。熱く熱くなります。
ちなみにこの方の、一番最初のフィードバックはこれでした。携帯から、こんな短くていいのですよ。
感じなくてもいいのです。でも、ピリピリでいいのです。それ、感じてるでしょう?と、無意識ではちゃんとノリつっこみ入れてるのでいいのです。
言葉には意味はないのです。
同じ彼と彼女でも、付き合ったばかりのときに言った『愛してる』と、浮気がばれた後に、強制的に目を見て言わせた『愛してる』の意味は違うのです。
僕の経験?ではないです。まさか!^^;; パートナーがブログ読者ではないことを祈ります。(人-)
(引用)
手は温かさはかんじられないのですが、全身がピリピリ電流が流れてるみたいです。背中が熱いです☆

(コメント)
それに対して僕がその時に、送り返したのがこのメールです。もちろん、もう一度強力に働きかけをしたと思いますが、文章でもRを揺らがせます。言語も気功です。要するに、内部表現(脳の中)を書き換えれば何でもいいのです。
「まあ、伝授成功です。あとは練習です。からくりはおわかりと思いますが、、、無意識が書き換えられているのです。手は、(もし冷えていたら)実際に温めてからの方がいいです。
ポイントは、「火の玉が本当にある!」という臨場感です。上手く騙されて下さい。
すごい、ペテン師みたいですね。(笑)
おそらく、この後脱力して、3時間も熟睡できたのだと思います。
そして、僕のブログを読み続けていると気の使い方が良くわかってきたのだと思いますし、実は、読むだけでも一度情報場で繋がっているので、かなりの気が伝わります。
お会いした人は、声が聞こえてくると思います。
臨場感が夢を達成するために、創造的無意識を動員する活力になります。
とある有名なT博士の言葉です。100冊を超える著書のどれかに書かれています。まさワークスの心配メソッドですね^^。完全に剽窃(ひょうせつ)してますね。ただし、違う言葉なので、、、セーフですね。無意識でした。
”夢が実現したあとに、何が起こるのか。それを夢が叶う前に考えておくことがとても大切”
ありがとうございます。
まさ

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