アバタージェイク、『嬉しい』気持ちが、現実の景色を段々…変えて行くんだろうな。
すばらしい。すばらしい。すばらしい!
その感覚を自分の意識(無意識と平行して)でも、作り出して下さい。それが、『アバタージェイク』をあなた自身のものにする秘訣です。
とても上手です。まさワークスの遠隔クラスは、気功伝授とはたらきかけによる超情報場のなかでのLUB(グループのようで1対多でもある)教室であり、ブログを通じてフィードバックをどんどんR揺らぎに代えていくのです。
このブログは、公というよりも、現在未来過去を含めたまさワークスのクライアントさんと僕自身のためのブログです。その方々には、ブログの文字情報の向こう側にもっと多くの情報を働きかけています。
白地の部分です。
この文字は空中に浮いていると思い込んでください。変性意識を獲得できますよ。そしてその向こうの空間にまさワークスが広がっています。
情報を操作するということは、言葉を操作するということでも訓練ができます。
それでは、フィードバックにいきましょう。もう一言、言わせて下さい。
素晴らしい。
ご自分のゴールを自由に設定できる自分を育てていきましょう。
人生は、まさにあなたの頭の中で起こっている出来事なのです。
あなたの物語、ストーリーを自由につくりましょうね。それが、『アバタージェイク』です。
(引用開始)
まさ様
2回目のアバタージェイクありがとうございました。
フィードバックです。
今回は、アバタートルークの時から額から奥にズ~ンと突き抜ける感じがありました。
アバタージェイクの時間になると、それが一層強く感じられました。
理想の世界にいる自分の中へ意識だけが入っていく感じで…
理想の自分を演じている私の気持ちは…
本当に唯…唯、嬉しくて…嬉しくて、その気持ちを噛み締めていました。
現実の私に戻り、目に見える景色が変わっても…気持ちは、余韻は、残っています。
(引用中断)
そう、理想の世界にいる自分のまま戻ってきて下さいね。それが、コツですよ。
余韻どころではなく、あなたは本当のあなたは理想のあなたです。
その人を演じる、演じる、演じる、その人に成り切る、成り切る、そして、なるのです。
いや、もともとそうであったのです。
本当の自分自身に気が付いただけです。
理想のあなたが、現在のあなたが自分自身である。と臨場感を感じるべきあなたなのです。
だから、キグルミ感覚であったり、なにか昔に戻ってきたような懐かしい感じであったり、また自由な人生をやり直せる感覚であったりを感じているのです。
とても上手です。
(引用再開)
この残っている『嬉しい』気持ちが、現実の景色を段々…変えて行くんだろうなぁ~と…ぼんやり思いました。
翌日、『ジェイク』と心で呟くだけでも幸せを感じている自分がいました。
なんか…いい感じです(笑)
(引用終了)
トリガーの『ジェイク』とつぶやくと、幸せを感じているのは、まさに未来の自分に同調ができているからです。
けっして、魔法の言葉でも何でもないことが理解できていると思います。(そういう風につくってもただ気持ちよいだけなのでスピリチュアルと変わりませんし^^)
『ジェイク』とつぶやくのは、言葉のトリガーで俗にマントラと呼ばれますが、いわゆる密教でいうマントラとは違います。
密教でいうマントラとは一般的には真言、仏の言葉とされています。また使い方や意味などの詳細は例によって(失礼)、宗派によって適当に違います。お釈迦様はマントラは禁止したそうです。ヨガなどでもマントラを唱えますが、あるお偉い(?)ヨギによれば、『マントラは心の中のネガティブトークを防止するために唱えるものなので、コーク(コーラ)でもよい。』とのことです。
(ちなみに、ありがとうを百万回言えば幸せになるというのは、商売のねたです。スピリチュアルです。都市伝説レベルの悪い冗談です。人生の無駄でしかありません。何故百億回といわず、百回じゃ足りないのでしょうか?まあ、とにかく、笑い話です。仏教ではひたすら善行と念仏といったのは法然、、。悪人でも救われると言って一気に広めたのは親鸞です。僕には理解不能です。そんなものです。)
さて、『アバタージェイク』では気功を呼び出すためのトリガーとして、労宮をあわせる、一度目を閉じる、『ジェイク』とつぶやく(想う)の三つを使いますね。
開発者の私にとっては、それぞれには、意味があるのですが無意識がその気功技術を呼び出せればよいのです。
気功技術を開発したのではなく、僕自身がこの4年間で認知科学を実践に移してきたやりかたを気功技術に収めたという感じです。
ちなみにまさワークスの気功技術は大周天も含めてすべてが私の知識と経験に勿論基づき構築されています。
いつも言いますが、”本物”とは何でしょう?”本物”あるいは”本来”の気功とはオカルトでしょう?これが正しいとか間違いなんて本当はないでしょう?というのが私の立場ですので、自らの認知科学の仮説に基づいてこれからも行ってまいります。
私自身が決して陥ってはいけない”魔境”とは、思考停止であり、何物かを絶対視してしまう(させてしまう)ことです。そしてそれは自分自身に対してもカリスマとかアプリオリになる要素のあるものは出来るだけ排除してくということです。
その辺、かなりきわどい人や、完全に独善に陥っている方も多々いらっしゃるようですが。
またブログの読者つまりクライアントさんやセミナー参加者に誤解を与えるような物言いや態度も慎まなければならないと思っています。
特に知識が他の人よりあるから(実は自分より知識の無いものを探しているだけなのですが)といって、他の人をやたら馬鹿よわばりして(我が)世を嘆いたり、ハイパーラポールや支配を履き違えている愚は起こさないようにしなければならないと思います。
圧倒的な技術と知識をお持ちのヒーラーさん程、そういう人多いですよね。
さて、ここからフィードバックへのコメントです。
”この残っている『嬉しい』気持ちが、現実の景色を段々…変えて行くんだろうなぁ~と…ぼんやり思いました。”この表現が秀逸です。
その通りです。
自分で設定したゴールがあるからこその感覚です。ゴールはとりあえずのゴールで構いません。そのゴールを達成していく過程で、抽象度が上がったりすればなおいいでしょうが、、、。
無理やりというよりも、上げたくなったら上げる努力でも勝手にするでしょうし、、、。
とにかく、ゴールを目指すと尋常じゃないくらいパワーがでます。知恵もでます。何よりも、あれ?もう出来るや、、、と思ったときには、もっとゴールを前に前にして構いません。
強制ではなく、構いませんという感じです。
脳は強制されるとhavetoを感じますし、want toでやることがたくさん思い浮かぶと思います。途中でもどんどんゴールは変更して言って構いません。
どうぞ、どうぞです。
だから、あえて、人に夢を語る必要もありません。
僕からのアドバイスとしては、LUBを取ること、常にLUBを取ることがコツです。
人生のあらゆる場面をもって、まちがったハイパーラポールなんかとろうとするその前に、LUBです。
相手も包摂して、その情報身体を自分自身と思って、幸せを願うこと。
ゴールを達成することを応援すること。
心から、信じてほめることという子育てもここにつながってくると思います。
まさ