目覚めと眠りのはざまの世界で、不思議に時間を感じないところ
タイトルにあったような感覚というのは、変性意識の中で感じたA次元の臨場感のひとつだと僕は思います。
「目覚めと眠りのはざまの世界で、不思議に時間を感じないところ」です。
僕は、気功技術を伝授するときに(短い間ですが)、文字にすると同じような感覚を感じます。
ありがとうございます。
(引用開始)
こんばんは、●●です。
アバタージェイクの遠隔ありがとうございました!
夕べも直前までいろいろやっていたのですが、アバタートルークを送られた時間に、なんとねこが教えに来てくれました。
ので、ちょっと余裕を持ってスタンバイ。
今回も最初の15分くらいはたいへん脱力しつつもクリアにいろんなイメージを思い浮かべたり追ったりしていたのですが、後半は目覚めと眠りのはざまの世界で、危うく眠らないままでいる、というような不思議に時間を感じないところでふよふよしていました。
終わってからも脱力があまりに気持ちよくてそのままリラックスしているうちに眠ってしまいました。
で、夢を見たのですが、ちょっと興味深い夢でした。
わたしは浜松町にいたのですが、18時品川と思っていた会合が、実は河原町(京都)18時半であることが発覚。
現在時刻は15時。←このへんが細かい。
ホテルにとって返して宿泊キャンセルし、荷物ピックアップして駅でチケットを変更して品川から新幹線に乗れば間に合う時間です。
えー、ホテル当日キャンセルだとキャンセル料かかるし、チケット変更は並ぶかもしれないし、京都行ってもそろそろシーズンでホテル取れないかも。それより会合ドタキャンして東京でのんびりしてればいいじゃん~。
と瞬間的に思いますが、いやいやこの会合のために時間つくって休みとってきたんじゃないか、行かなきゃ意味ない!
と思い直し、くるりときびすを返してホテル予約だ!と携帯開いたところで目が覚めました。
疲れた夢でしたが、すぐ思ったことが以下の通り。
これはゴールを目指すときのホメオスタシスフィードバックの夢だなと。
ゴールは京都河原町18時半と決まってて、行かなきゃ意味がないのに、ああだこうだ引き留めようとする思考がわく。
ゴールに到達するには並列思考と、意思と、ツール(携帯=気功?)がいるのだなと。
アバタージェイクの教えのようで、たいへんびっくりでした。
ありがとうジェイク。
ちょっとフィードバックじゃないかも&長くなってすみません。
次回も楽しみにしています。
(引用終了)
ちなみに、夢は脳の記憶の整理のための作業に、無意識が勝手にストーリーをつけているというのが現代科学の立場です。
しかし、ここは起きてからの夢の解釈の仕方が、ゴールへむかうための理論と結び付けていることを評価すればよいと思います。
アバタージェイクの伝授タイムには、前回のフルーツボールのときに内蔵した夢そのものを無意識に計算させてイメージ化させるという気功技術も入れています。
アバタージェイクの真骨頂はこれからです。僕のこの数年間の臨場感を気功技術にしています。
ゴールの臨場感を感じて、創造的無意識を発動させるのです。
ありがとうございました!^^