バカの壁と無知の知

バカの壁とは、常識という偏見(スコトーマ)によって出来た壁。その壁によって互いに理解不能に陥る。
無知の知とは、無知であることを知ることこそが本当の知恵のあるものだということ。
バカとは本人は自分のことを能力が高くて、頭が良い^^;;と思って恐ろしくエフィカシーがあるのですが、他人を批判したり攻撃したりすることが多い人かな。かなり厄介なので周りには無意識で放置されている感じの人。
ハイエフィカシーは履き違えると、とんでもない迷惑です。
優しさがなければ、天才でもバカでもいいですが、死んだほうがましです。
僕が生まれてきた意味は、独りよがりの自分のゴールを達成することではなく、よりたくさんの人に優しくできる人になるため。それこそが、僕のゴールだと思っています。
ゴールは毎日、毎瞬間変わります。
まさ
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今度は、漫画と関西弁でも読んでみます。
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