心ゆったりして、静かに気功技術のアルゴリズムを聴く。気功技術のからくりを知る。

まさワークスの気功技術「大」についてのフィードバックが来ました。

高田大という名前に使われている「大」がトリガーになります。

「大」は身体意識の究極の形として開発しました。

その他の身体意識系の気功技術の知識もさることながら、練習をしたのちに、一気にシンプルに情報の抽象度を上げるのです。

そのシンプルな表層プログラムは、まるで、京都の「大文字焼き」の様に、抽象度があがって情報が抜け落ちたあとの「大」という身体意識の形です。

しかし、このワークを続けるともっと別の事に気がついてくるかもしれません。

このへんは、隠し味の部分なのでまだ公開はしません。
フィードバックをお待ちしています。

「心ゆったりして、静かに気功技術のアルゴリズムを聴く。」
秀逸な表現です。

この方々だけではなく、フィードバックをする方は、常に前にさらに進まれていきます。

いつもフィードバックをする方の個人レッスン料は頂いていません。

折角の機会なので、是非フィードバックをしてくださいね。
各自へ返信した、僕のコメントは、ブログでほとんど掲載されません。

関係性とは、その時に生じて、次の瞬間には消滅しています。

(引用開始)

歩きながら発火させて見て思うのは、

「達人の身体」は身体の内側、
「大」は身体末端の感触に影響を与えるようです。
もちろんどっちも抽象的なフレームを
作ってくれてるのは分かってます。

(引用終了)

さて、「抽象的なフレーム」とは別の、気功技術のアルゴリズムはなんでしょうか?

これは、後日お話するかもしれません。気感はないですが、後々にフィードバックとして現れた方には、順次種明かしをしていきましょう。

(引用開始)

まささん、こんばんは。
◯◯です。

動画を見てから、『大』を身体に感じることでき、肋骨がかなり解放されました。
心ゆったりして、静かに気功技術のアルゴリズムを聴く。
肩も落ちました。
腰の力も抜けました。
胸骨周りのサビが落ちたような感じ。

フィードバックメモです。

>続けて、同じ方から2通目のフィードバック。

度々すみません、◯◯です。

とんでもなく高いところから、脚の振り出しがある。
重心が高い。
腕もすごく深いところかは動くようになります。
背面の筋肉が、ゆるんで垂れる感覚がわかります。

フィードバックメモとして、送らせていただきました^ ^

(引用終了)

スッキリされたと思います。

まさ^^/

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