わたしが、アバターを引き連れていて、おおさまになった感じです。

(引用開始)
クンダリーニ(大周天)のトリガーで、急にくるくる眩暈のような感じがしたのと、額のところをアバターがとまっている感じがしたので、アバター(大周天)のトリガーを急いでやりました。
ぱかっと頭が空いて、何か出ていく感じでした。下丹田から、みなさんがおっしゃるさわさわとサイダーみたいな感じを実感できました。
今回強く感じたのが、アバターがたくさん飛んでいることです。わたしが、アバターを引き連れていて、おおさまになった感じです。
まだ、目の前がチカチカします。
(引用終了)
『額のところをアバターがとまっている感じがしたので、アバター(大周天)のトリガーを急いでやりました。』ここのところは、、、自分でいろいろと情報を操作できているのですばらしいです。
ヒーラー側と臨場感のストーリーが多少違っていますが、問題なしです。^^
それよりも、対処のしかたがすばらしいです。
鮮やかに、コントロールしています。
気の感覚はさまざまですし、解釈もさまざまです。
大切なのは、エフィカシーにつなげていくこと。
解釈も、自分や何かをアプリオリ(絶対のもの)にしたり、しても思考停止せずに楽しめるほど抽象度があればOKです。
つまり、アプリオリはないとわかっていて、ストーリーを臨場感生成の道具として使えば大丈夫です。
情報を上手に使いましょう。
まさ

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