ガナリたてなくても、力抜いて響かせるようにすれば声が出ました。

そうです。気功技術『マイワールド』は本当は、歌手専用に開発したハズなのですが、あまりにも見事に進化しすぎました。完全にヒーリング用としてもプロの使用に耐えうるものです。
文中の添付した音声ファイルは、公開はしませんが、美声でした。
楽器になるという感覚です。脱力して、すーっと出て行く感じです。
(引用開始)
マイワールドのフィードバックをご報告申し上げます。
遠隔中の前半のリラクセーションの時間帯は、骨盤が後方に引っ張られたり、会陰がヒクヒクと締まったりしました。胸や喉や舌が締め付けられたりもしました。
後半のマイワールドの時間になりますと、尾骨や仙骨あたりが急に「スゥー」っと涼しく感じ、びっくりして思わず触ってみたりしました。
声関係の気功技術ということで、カラオケは好きではないんですが、行って録音してきました。もう6日目で効果が残ってるかどうか限界ですよね。
ガナリたてなくても、力抜いて響かせるようにすれば声が出ました。
遠隔前の録音は全くないので、比較ができず残念です。
まさ先生、ありがとうございました。
ところで添付した音声ファイルは、まさworks関係者内のみ利用/公開にしてくださいませ。
理由は、こういう具体的な例を一般に公開すると、とたんに、「ああ、ここの気功技術やここに集まってる人のレベルはこの程度なのね。」と一般化して評価されがちな気がするからです。
あるいは、気功の技術ではなく、歌の技術で叩かれてしまうことでしょう。
(引用終了)

リラクゼーションはとにかく、下丹田を中心に、そして中丹田、上丹田とかなり正確にトレースされていますね。
この方は仙台の遠隔気功師養成講座に参加くださるダンサーさんですが、やはりダンサーは気功師ですね。繊細です。ダンスにもマイワールドはいいと思いますよ。
会場の外まで、臨場感はマイワールドで世界が変わります。
まさ

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