アバターと認知科学:D
映画AVATERの公式サイトで自分のスナップを
アバターに変換できるソフトあるので早速試しました。
感想、もうすこしいい男にしてほしかった。:D
また、ちがう写真で挑戦します!
映画「AVATER」は、現状のステータスクオの外側に
思いっきり荒唐無稽な夢を描き、
臨場感をがんがんにあげていき、無意識が現実と間違えるまで、
臨場感が上がった時、創造的無意識が発動して
現実が変わってしまうという苫米地理論のカラクリを全て学べる。
劇場では15回も見ました。
札幌からアイマックス3Dで見たいので川崎まで行ってしまった。
こんなことはもちろん初めてでした。
いくら好きな映画でも劇場で見たのは3回が最高でした。
以下は、2010年1月6日のアバターを2回見たあとに書いた僕の日記の抜粋です。
これは、苫米地ワークスの卒業生だけでやっているSNS内での日記です。
このSNSでは常時100数十名のメンバーがお互いのエフィカシーを
維持向上させながら参加しています。
こういう、コレクティブエフィカシーとグループコーチング機能を備えた
web内での集まりもまさワークスで計画しています。(余談でした)
(引用開始)
>AVATER(アバター)って映画見ましたか?
>2Dでも3Dでも見ましたが、3Dのすごさというわけではなく2Dでも十分すごい!
>2つのゲシュタルトの臨場感の高いほうが残り、もう一方は崩壊していく。
>よくわかりました。
>本当に、すごい!
>これは、自分のクラスを開催したとき、必ず映像を見せたいと思う。
4日間クラスにして、毎日40分くらいずつはAVATERを見せようかな。
(笑)というくらい、感動しています。
情動も揺さぶられましたが、認知科学的に感動したのです!
そしてもちろん、今年のまさワークスの
本気バージョンではAVATERのDVDをプロジェクターで流します。
まさワークスには必ずAVATERの影が見え隠れします。:D
まさワークス参加者と2014年、2015年のAVATER2とAVATER3を見に、
ニューヨークとロンドンに行くツアーを組みますのでご期待くださいね。
(引用終了)