LUBと匿名を利用して、他人に言いたくないことを言う
まさワークスでは『匿名でのフィードバックは、自分にはあまり影響しない。』様です。
名前をだすと、例えば僕は一応名前を出していますよね。下の名前は当て字ですが、、、。どこの誰かが皆からわかりますよね。
この状態って、結構ホメオスタシスが抵抗してきます。バックドラフトの悪夢のようになったこともありました。ゴールも言ったとたんhave toになって、いきなり具合が悪くなることもありました。
それは、抽象度を上げることで克服してきました。昨日の自分を他人ってみることでね。そして、今言ってる自分も、次の瞬間他人だって、、、。そういう臨場感が僕のリアリティに今はなっています。
でも、クライアントさんの様子を1年間観察しますと、匿名でしかもLUBでRを揺らがせるためのフィードバックは、どんどん気がついたことや改善したことを言っても大丈夫です。
大丈夫どころか、そのほうがよい様です。
なので、LUB(というだけではなくて、カラクリはちゃんとあるのですが)を利用したまさワークスの仕組みでは、自分が治したいというよりも、治ったかもとか、たとえ体重が増えたとしても、そんなことは皆あるので、(僕の誤差は3-5キロあります。そうしながら落ちていけばいいのです。気がつけば、1年半で22キロ痩せたのです。)
闇雲に前向きにとるという話では決してないので誤解しないでください。
根拠はなくても上手にホメオスタシスのコンフォートゾーンをずらしていくのです。
ちょっと似てても違います。
まさ
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特に、
『ゴールも言ったとたんhave toになって』
という部分が、「あ!!」となりました。。。
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>ASKAセカンドさん
だから僕は、コーチングしてもその人のゴールは無視します。
どうでもいいんです。もっと先です。って非言語で働きかけます。
って態度ですね。
アカラサマじゃないですけど。