アンチエイジングには興味無かったはずが日々鏡で顔を見て何が変わっているか調べるようになりました。
アンチエイジングには興味無かったはずが日々鏡で顔を見て何が変わっているか調べるようになりました。
さて、気功でアンチエイジングなど信じていなかったのだといいかえられるかも知れませんね。(笑)
若くなると嬉しいのです。若く見えるだけのマヤカシじゃなく、若返るのです。自分自身の時計が巻き戻った感覚を覚えます。
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ありがとうございます。
> 高田さま
>●●です
>
> かわいい写真立てと名刺が届きました。
> 封筒を開けて手にとった瞬間に熱くビリビリした気を感じて驚きました。
> 遠隔では案外感じたことのなかった種類の気感です。
> 何に使うのがよいか考えてみます。
ありがとうございます。
名刺は高田”大”の大周天、フレームはなんとマイワールドです。もちろん、最新版ですし特別エディッションです。
ブレスレットのプレゼントは唯一ご希望されなかったので、●●さんに送ろうかどうかと一瞬(0.01秒程)考えたのですが送らせて頂きました。
いつもブログに書いていますが、まさワークスの企画は企画に乗ったかどうかが特別待遇のポイントなのです。
なので、ブレスレット希望者と同じように特別待遇をしました。
17年前1995年にハワイで1週間だけよき友(恋人では断じてありませんよ)として一緒に過ごし、どうしてか片時も忘れることがなかった仲間です。ほかにアムステルダムから来たエドウィンという男の子とエジプトのピピという女性と、ブレスレットを作った美少女クラウディアと4名で行動した1週間。臨場感の褪せない特別の1週間なのです。
クラウディアのつくったブレスレットは、僕の無意識にとってのトリガーなのです。内部表現の書き換えとは無意識のワークを意識がコントロールしますが、意識ができる部分は非常に限られています。
なので、意識をしたのではなく、無意識の部分で明示できない部分での95年のワイキキビーチでの自由な開放的なイメージが広がると思います。(もちろん、それは周囲の人にも伝わります。)
●●さんはじめまさワークスに関って下さっている方々は、ビジネスや様々な分野で指導的というか先導的な役割を担っていかれるお立場だと思うので種明かしです。(まさワークスのこのブログを読まれている方すべてにももちろんいえるのですが)
マタイ伝の『富める者は益々富み、、、』ではないですが、フィードバックの多い方は無償で(たぶん)僕よりも実力をつけている人がいます。お察しの通りフィードバックをしてくれている方は数少ない固定したメンバーです。(たぶん、常連は十数名だと思います。二十名はいってないと思います。延べ数はすごいですし、2-3回という人はもっといますが。)彼らが自然に求めて僕の無意識の大乗のスクリーニングを受けて、いずれ或いは既に養成講座を受けてある特別な技術を伝授されるのです。それは本人達にも明示しないものですし、形式的に明示できないものです。
彼らのwant toが僕のwant toに合致しなければ、養成講座は受けることが出来ないのです。多くの人をお断りしているのは事実です。養成講座よりも早い段階も含めれば会員数は現在170名を数えますが、本人が気付いていないケースも含めればお断りをしているのは、その数倍程度にはなると思います。
僕はその人間の過去や未来迄を見ているのではなく、その瞬間のスクリーニングをします。可能性未来を含めますが、、、。なので、可能性としては次の日には別人になっていますので、結果は変わることはあります。(ホメオスタシスは強力ですが)
僕は伝統的な師弟関係は好みませんが、少なくともまさワークスで僕が教えるという役割を担っているときは、無意識がもちろん遠隔も含めて大量の情報を惜しみなく放出します。しかしながら、ゴールのベクトルが寸分でも違う場合はその瞬間からなにも伝わらなくなります。
何も伝わらないのです。、、、これは、僕の無意識が判断します。
何も入っていかないのです。実を言うと、養成講座でも何度か起きています。非常に少ないですが。勿論、彼らは気がついていないのです。スコトーマの原則です。その時は大急ぎで無意識の書き換えを介入的に行っています。もちろん養成講座を受けに来ている人ですので、、、。
>
> 先日のセッション時には、4色ボールペンを枕元に置きました。
> 4色ボールペンを胸ポケットに入れておくと
> 1Q8A・アンチエイジングの前後で感じた、
> 顔の表面およびその奥のほうがフニャフニャになる感じが意識に登ります。
もちろん、4色ボールペンにも今回の特別待遇は入っています。●●さんの、興味のないものです。(いじわるではないのです。後述します。)
ご本人の実力とゴールによって、気功技術はLUBが勝手に取るのです。しかも、見たいものしか見えないという原則はここでも働きます。
例えば美容整形で脱力を仕掛けたときに、顔面が痛い!というぐらいの人もいます。すでにベテランレベルの方です。しかし、彼らですら高々顔が痛いという好転反応で不安になるのです。
そのことばかりを僕がブログに書いているのに、、、(笑)
好転反応は毎回書きすぎて、誰も読んでいません。いや、読んでいるけど、読めていないのです。抽象度が上がっていないからです。おそらく、まずはレファレンス(参考図書)を読み込むくらいはしないと知識として無意識レベルまでしっかりと定着しないのだと思います。ブログはトリガーに過ぎないということはこのことです。
もっとも、その後、小顔になったと報告がありました。僕からのメール返信は『当然。^^』の一言です。
> アンチエイジングには興味無かったはずが、
> 日々鏡で顔を見て何が変わっているか調べるようになりました。
> 顔がスルッとしてゆくのを見て、だいたい8年ぐらいは遡ったかなと評価しています。
> 自分が20歳だったころ戻りたいとは思わないのですが、
> 自分が体験したことのなかったとてつもない20歳を演じる というのならそれはぜひともやってみたいと思ってます。
want toが全てを決めます。無意識下のお話です。
失礼ながら『 自分が20歳だったころ戻りたいとは思わないのですが、』とか『 自分が体験したことのなかったとてつもない20歳を演じる というのなら』という表現は意識の上では本当なのかもしれないですが、それは常に無意識のwant toが決めます。
再度失礼ながら、誰かがそういうのならやってみようかなというレベルであれば上手くいかないと思います。単なる言い回しだったのかも知れませんが、、、。他意はありません。
人間の行動や意識がこうすべき、有るべきと思う条件やエクスキューズにしたがっている訳ではないのです。
しかし、僕は興味のないことを是非やってみて下さいと進めます。
意識が希望していると望んでいないこと興味のないことは、矛盾するようですがホメオスタシスの抵抗がおきにくいので、意外に上手くいき、書き換えの過程を客観視できるのです。
ホメオスタシスは天邪鬼なのです。
> 金曜・土曜のセッション後、日曜には
> 全身のゆるみと、変性意識の深みが、二回りほど進んだ状態でまる一日を過ごしました。
> これは大周天の影響だったかなと思っています。
> いまもこの感じを覚えていて、いまでもゆるもうと思うと、
> うなじから頚椎、甲腕から指先まで、ズアっとゆるむことができる感じがします。
上手です。実際に、それを何百回となくやることです。無意識で出来ているほどまでです。
>
> LUBとりの練習をガンガンやっています。
> コレというものに行き当たるまでの時間はだいぶ早くなり、迷いが少なくなって来ました。
> 仕事にはダイレクトに役立ちますね。
LUBについては、もう意識をしなくてもいいと思います。意識をしない練習です。無意識にやってもらうのです。
時間など取る必要はありません。自転車に乗ることと同じです。もう、バランスを取るまでの時間は大分早くなり、迷いが少なくなってきました。とは言いませんよね?
バカにしているわけではありません。大事なところです。自転車に乗るだとかコップを取るだとかいう動作は無意識がコントロールしています。脳の物理的な部位でいえば側坐核です。人間は意識の部分ではどんなに頑張っても8ビットしか能力がないのです。ややずれた表現ですが、ビジネス流に言えば、はやくLUBを取るということを部下に渡して下さい。LUBなんて本当は、意識ではとれないのです。今までも計算していたのは無意識でしょう?(笑)
>
> ところで、
> まさワークスが振込チェックをしていない、との話について
> なんとなくそうじゃないかと思ってました。
チェックをしていないというよりも、振り込まない人へのメッセージです。
チェックはしています。(無意識が、、、^^;;)
会社ではしてくださいね。もし、経理のお仕事であれば、、、(笑)
> 僕も、本当に必要なこと以外がどんどんどうでもよくなってゆきます。
> 一方で不要なはずのものに何となく気が向くこともあって
> そういう時は手にとって体験してみます。
> この心持ちで行う限りどんな雑務も want to なんですよね。
必要なこと以外という表現ではなく、やりたいこと以外ということです。
よく、セミナーなどでは『じゃあ、まささんは皿洗いとか掃除などの雑事はhave toだからやらなくてもいいと思いますか?私たち主婦はそんなことばかりなんですけど。』と非常に抽象度の低い質問をされます。
あほらしくて答えに困ります。バカにつける薬などないからです。しかし、本人はしてやったりの顔です。しかし、僕は短く『もちろんです。』と答えます。『但し、自己責任でね。』です。
また、『何となく気が向くこと』や『 この心持ちで行う限りどんな雑務も want to 』という表現は、引っかかります。(多分すこしずれているかもしれませんし、表現だけかもしれません。ここでは判断はできません。)
あくまでも、自分自身が決めたゴールに向って創造的無意識を意識に上げながら進みます。だから、want toなのです。
>
> 昨日は、私事・公時にわたって他人の尻拭い系の案件が複数舞い込む異常な日だったのですが、
> なんとなく気が向いた結果 have to をしている感じがほとんどありませんでした。
> 20%ぐらいだったかも。
> この調子で、一日を want to で塗りつぶす比率を増してゆきます。
とても、よいと思います。少しだけ言い直せば、僕の感覚では、1日を塗りつぶすという感覚よりも、ただやりたいことをどんどんやっていくというイメージでしょうか。
1日1日が終わったー!という感覚は僕にはもうないので、(そういう表現はhave toのなかでwant toを探しているように感じてしまうのです。)want toしかしないということは、仕事をwant toに変えるのではないのです。仕事がwant toに変わるのです。
または、仕事がwant toの仕事に変わる場合もありますね。つまり、違うことをやりはじめてしまうということです。
自分の人生は一回なのです。だからこそ、はるか遠いゴールに向って無自覚的ともいえるほどのwant toを、逆説的ですが意識にしっかりとあげて、日々行うことなのです。
僕は今、そういう考えでやっているのです。
気功というか内部表現の書き換え技術など単なるツールと僕は言いますが、それは、今の仕事だけに使えるツールという抽象度の低い意味などではなく、世界を書き換えるツールという意味でもあるのです。
無分別智や大乗精神の感覚を体感される、現在・過去・未来という時空間を超えた、あなたというLUBへのメッセージです。
ありがとうございます。
まさ