臨場感『大周天とスーパー下丹田封入、でわたしのベッドは更にドルドルしております』

t.age18歳のクライアントさんからのフィードバックです。
サンパウロのクラウディアコレクションのブレスのお礼です。
一斉ライブは『アンチエイジング1Q84』『超情報場の縁起書き換え』の同時セッションでした。
また、ベッドヒーリングの個人のモニターセッションも行っております。
(まさワークスは、有償セッションやフィードバックや開発している気功技術開発のベクトルなど総合的に鑑みて、モニター試験に協力をお願いしています。)
(引用開始)
ブレスレットありがとうございます!
ブルーアゲートの青がきれいで、知的で品のよいわたしにぴったりです(笑)
カードとフレームもありがとうございます。
大周天とスーパー下丹田封入とのこと、おかげでわたしのベッドは更にドルドルしております(笑)
ところで、今までの遠隔では実は大周天の気感がとても薄く、しかも邪魔が入りやすかった(遠隔の時間に外出することになったり、家族が話しかけてきたり、電話がかかったり)のですが、今回カードに触ってようやくこれか!と思いました。
上下に強烈に引っ張られ、地の底と天の極みに引き伸ばされるかんじ。そして、体が大きくなって行く感じですね。
不思議の国のアリスが「Drink me」の薬を飲んで、家を破壊するほど大きくなるイメージです。
そして、中丹田に涼しい風が吹いているみたいな感じがしました。
カードには時々触って感覚を味わっています。
ありがとうございました♪
(引用終了)

独特の表現がありますね。いいですね、体感を今の日本語の擬態語のフレームから飛び出して共感覚の表現で表わしています。
ドルドルですね。
これは、ご本人の別の投稿から引用すると、ドルドルドル、、、、、というのは
『まるで、ハーレーのモンスターマシン(ボーン・トゥ・ビ・ワイルドなアメリカ中西部のおじさんがノーヘルで飛ばしてるああいう感じ)のエンジンがアイドリングしているかのような体感と音』だそうです。
イメージです。0:50秒からがいいと思います。Born to be wild

まさ式大周天は、遠隔ではマイワールドなどと比べると体感は薄いのは確かです。抽象度が高いからです。なのでカードに封入したものには臨場感を感じるように工夫をしています。
まさにドルドルドル、、、の臨場感技術です。
この文脈では逆になるのですが、臨場感について大事なことをお伝えします。
共感覚とは道具だということです。
つまり共感覚とは、内部表現で感じているすべての風景、感覚やら雰囲気やら情動よりも抽象度の高い情報空間での臨場感を立体的に(物理空間並みの体感・臨場感を持って)体感するための道具だと思います。
それは、すなわち(よく読んでくださいね)物理空間で実際に感じられるような体感(でもよいし、そう)ではなくてもよいのです。それが、道具という意味です。道具は目的ではないのです。
情報空間での臨場感を、物理空間のそれと区別して臨場感2.0と呼びます。(僕のオリジナルではありませんが)
つまり、臨場感2.0とは、あなたが、『そう』感じればよいのです。
だから、あなたが自由に感じていいのです。
もちろん、ドルドルドル、、、を感じられればそれに越したことはありません。100点です。
ヒーリングをするようになると、ポイントはヒーラーが感じている臨場感が全てです。それは、臨場感2.0のことです。さらに、物理空間的な臨場感いわゆる体感はそれを担保します。
この文章を何度も読んで、臨場感2.0まで18歳の彼女と共有してとみて下さい。
ありがとうございます。
まさ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です