気功は魔法ではありません。
ハリーの特別列車の先頭車両に、先ほど配布し忘れた動画です。（^^ 😉
これじゃないです。
ピンクの象の動画はこのリンクです。（埋め込み禁止なのでリンクのみです）
ミンスキーの「心の社会」に出てくる「小さなおっさん エージェント」でもいいですし、一種のアバター（分身）と受け取ってもらっても良いかと思います。
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「気功技術」とか「アバター」という文脈をまさワークスが使い続けるのは、その方がより上手に無意識に計算させられるということです。
単純に「オートパイロット」という文脈で理解したと思われても、使えないことが多いのです。
気功は魔法ではありません。
先月配布済みですが、脳を起動させるときのコツです。言い方を変えれば、脳と脳、あるいは脳を情報空間に接続する時のコツです。同じ事です。
慣れれば手放しで自転車を運転したくなりますし、結果が出れば先へ進めばよいと思います。
しかし、その抽象度によって中身はがらっと変わって行くのですが、丁寧にいくことは大事なことです。大胆さと繊細さの効かせどころを思考しながら、ワークしながら進めていくことです。
明らかに風景の変わった201巻目からのパラダイムをしっかりと掴んでください。
同じ場所から同じ空を見上げても、パラダイムが違えば、全く違う風景に観えてきます。
抽象度が上がれば、風景という言葉自体にもしっかりした臨場感が出てくると思います。
まさ^^/
