「ねえいつか君は僕のことを忘れてしまうのかな?」

「ねえいつか君は僕のことを忘れてしまうのかな?」って歌でジーンとして、、、。

って、、、身体がブクブクに太って、絶不調というかもう俺の人生終るのかなってしょっちゅう思っていました。

93kgまで行きました。

思いが重なるその前に。

「ねえそんなことを隣で君も思っているのかな?」

それから4年。まだ4年だけど、、、大昔にしか感じません。

男なのにダイエットとアンチエイジング、美容整形を看板にする理由がこれなんです。

いや、僕が若返ったとか痩せたとか顔も変わったと言いたいのではないのです。
(いや、言いたいのは言いたいのですが、、、笑)

ダイエットできた人だからその人に教えてもらわなきゃだめということもないのです。全然。そんなことはありません。

そこは、ある意味では当たっていますが、ホンの少しだけです。太っている人でも、ダイエットコーチにもなれますし、教えられますし、効果も出ます。

単純にそれぞれ、それぞれ本人の、自分自身のゴールが大前提なのです。

しかし、ダイエットでのそのコツが分っているからというよりも、実感があるのでやはり僕は教えやすいのです。

そして、自分の体重、姿は自分の無意識までホメオスタシスレベルの無意識まで刷り込まれています。

それを、情報から書き換えて物理身体が変化していく様から、肚(はら)におとしていくのです。

一石ニ鳥でしょう?

あなたも、まさワークスハリーの特別列車で人生を生きよう!

ん?

今週中に来週の予告か?(笑)
珍しいというか、初めてですね。

ちなみに、今週はこちらです。

まさ^^/

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