(追記)遠隔気功。ラストスパートのように下丹田がザワザワして、冷えていた腹部が暖かくなり
(引用開始)
まさ様
こんばんは、◯◯です!
今晩の遠隔は、軽く宇宙酔い?状態になりました。
終盤、ラストスパートのように下丹田がザワザワして、
冷えていた腹部が暖かくなりました。
まだ、余韻のように、クラクラザワザワしています。(
先週の遠隔の後、仕事面でのフィールドが変わりました。
かなり大きな変化です。
具体的には、人間関係の入れ換えがありました。
「そこにいては、いつまでも変わりはしない」ということと、「
ゴールの世界は、今まさに存在していて、
古い世界観のコンフォートゾーンが、
手放してきたと思っていても、まだあった、という感覚です。
まだまだ過小評価的に、
またこの一週間を、変化を楽しみつつ、
ありがとうございました。
(引用終了)
人間関係も情報です。
常に変わるものです。というよりも、僕らはAさんを明日もAさんだと思っています。
そこが間違いなのです、Aさんとカルフォルニア州とは同じなのです。
そこまで抽象度をあげても別に考えられると思います。
カルフォルニア州ってアメリカのです。毎日変わっていますよね。
人工衛星からみれば、きっと人間や車がオートマトン(「自動人形」外から、連続している情報が入力される; 内部に「状態」を保持する; 外へ、何らかの情報を出力するシステム。)のようにうようよしているでしょう?
毎時間変わっています。
Aさんも、変わっているのです。(もちろん、僕もあなたも!この視点は重要ですよ!自分だけは変わらないなんて思っちゃダメですよ。)
その人間関係はフローしている、流れています。
止めていたのは、自分かもしれないので、時にはそれを離してみて下さい。
もちろん、止めても流れを変えてもいいのですが、、、。
実はもっと巨視的に見た方がよいことの方が多いです。
流れを利用する、力を利用する。
ギャラクシーは僕は、説明はしませんが、合気のアルゴリズムや、散逸構造のアルゴリズムを入れています。
流れを利用する、力を利用する。
その方がよくなるのです。(大抵は)
何もせずに人任せでよいという訳ではなくて、どちらかと言えばその反対です。(抽象度をあげるんですけど。ヘーゲルのアウフヘーベンです。)
その人間関係もやがては、自分が大きな流れとなり逆に巻き取るかもしれませんし、まあ関係なければそのまま形を変えたり、グルグルと小さく回転して消えたりです。
コーヒーの表面にそっと流したコーヒークリームの渦巻きが散逸構造の分かりやすい例です。くるくる回した後でも面白いですよね。
ゴールは自分で笑ってしまうほど、遠くで構いません。
他人にとっては、近すぎて笑われてしまうほど近いものでもよいのです。
これは、近くても遠くてもよいという意味ではありません。
あくまでも、自分が自分の想像もつかなかったような、現状のステータスクオの外側にあるゴールであれば、他者は関係ないということです。
注意すべきは、ステップストーン的というのか、ステップアップ式な意味での、先ずはここ的なゴールは計画でしかないので、それはまさワークスでいうゴールではないということです。
あくまでも、取り敢えずのゴールと言っても、それは今のコンフォートゾーンの外であり、自分が心から欲するゴールであるということです。
まさ^^/
ゴールの世界は、今まさに存在していて、
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