(追記)遠隔気功。ラストスパートのように下丹田がザワザワして、冷えていた腹部が暖かくなり

(引用開始)

まさ様

こんばんは、◯◯です!

今晩の遠隔は、軽く宇宙酔い?状態になりました。

終盤、ラストスパートのように下丹田がザワザワして、気感が強くなりました。
冷えていた腹部が暖かくなりました。

まだ、余韻のように、クラクラザワザワしています。(けして不快なものではありません)



先週の遠隔の後、仕事面でのフィールドが変わりました。
かなり大きな変化です。

具体的には、人間関係の入れ換えがありました。

「そこにいては、いつまでも変わりはしない」ということと、「フカエリワールド」(注:フカエリとは村上春樹さんの小説『1Q84』に登場した、美少女のニックネーム。ここでは自分自身の理想のマイワールドという意味です。)は、壁に囲まれた閉鎖的なものではなく、世界そのものということがテーマの一週間でありました。

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ゴールの世界は、今まさに存在していて、
今現在のこの世界に浸潤している感覚。



古い世界観のコンフォートゾーンが、既に違和感に紛れているのに(小さくなった服を着ているように)いつまでも(何となく)手放せなかった自分に、今更ながら気づきました。

手放してきたと思っていても、まだあった、という感覚です。


まだまだ過小評価的に、ゴールの世界を捉えていたように思います。


またこの一週間を、変化を楽しみつつ、淡々と機能を果たしていきます。

ありがとうございました。

(引用終了)

人間関係も情報です。

常に変わるものです。というよりも、僕らはAさんを明日もAさんだと思っています。

そこが間違いなのです、Aさんとカルフォルニア州とは同じなのです。

そこまで抽象度をあげても別に考えられると思います。

カルフォルニア州ってアメリカのです。毎日変わっていますよね。

人工衛星からみれば、きっと人間や車がオートマトン(「自動人形」外から、連続している情報が入力される; 内部に「状態」を保持する; 外へ、何らかの情報を出力するシステム。)のようにうようよしているでしょう?

毎時間変わっています。

Aさんも、変わっているのです。(もちろん、僕もあなたも!この視点は重要ですよ!自分だけは変わらないなんて思っちゃダメですよ。)

その人間関係はフローしている、流れています。
止めていたのは、自分かもしれないので、時にはそれを離してみて下さい。
もちろん、止めても流れを変えてもいいのですが、、、。

実はもっと巨視的に見た方がよいことの方が多いです。
流れを利用する、力を利用する。

ギャラクシーは僕は、説明はしませんが、合気のアルゴリズムや、散逸構造のアルゴリズムを入れています。

流れを利用する、力を利用する。
その方がよくなるのです。(大抵は)

何もせずに人任せでよいという訳ではなくて、どちらかと言えばその反対です。(抽象度をあげるんですけど。ヘーゲルのアウフヘーベンです。)

その人間関係もやがては、自分が大きな流れとなり逆に巻き取るかもしれませんし、まあ関係なければそのまま形を変えたり、グルグルと小さく回転して消えたりです。

コーヒーの表面にそっと流したコーヒークリームの渦巻きが散逸構造の分かりやすい例です。くるくる回した後でも面白いですよね。

ゴールは自分で笑ってしまうほど、遠くで構いません。
他人にとっては、近すぎて笑われてしまうほど近いものでもよいのです。
これは、近くても遠くてもよいという意味ではありません。

あくまでも、自分が自分の想像もつかなかったような、現状のステータスクオの外側にあるゴールであれば、他者は関係ないということです。

注意すべきは、ステップストーン的というのか、ステップアップ式な意味での、先ずはここ的なゴールは計画でしかないので、それはまさワークスでいうゴールではないということです。

あくまでも、取り敢えずのゴールと言っても、それは今のコンフォートゾーンの外であり、自分が心から欲するゴールであるということです。

まさ^^/

ゴールの世界は、今まさに存在していて、
今現在のこの世界に浸潤している感覚。

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