「ハリーの特別列車「美容整形・顔」と僕の気の見え方についてと、アンチエイジングミレニアム感想」

オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」

 

オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」は、自我と他者の内部表現を書き換える技術を開示、伝授しています。

 

 

美容整形などは朝飯前です。

 

 

美容整形などは朝飯前です。

 

これは簡単であるという意味ではないですが、(まあそう思うよりも簡単ではありますが、本人のゴールの問題です。)本人のはるか遠い理想を見続けるバイタルさ(ここでは、真剣さに読み替え可能です)が、いわばステップストーンである美容整形やダイエットなどを軽々と踏み越えていくイメージです。

気功といわず人生は自らが抽象度をあげて知識を吸収しながら進化していくものです。

 

しかしその手伝いとして他者の手は借りるべきと思います。教えるもの教えを受けるものの間の関係性があってその情報場にアクセスすることが可能です。

自我関数の書き換えを手助けするのための働きかけは、フィードバックを返すものから随時行っています。というか、そのような方以外は大きなお世話だからです。ビデオ学習で満足している方は半分も学んで行きません。

 

 

緊張感というかバイタルさが必要

 

どこかで、緊張感の意図が途切れます。それは、教師である僕にとってみれば僕自身の責任でしかありません。

しかし、受講している参加者一人ひとりにしてみれば、まさに自己責任はすべて自分が背負います。

それ以上でも、それ以下でもありません。

 

現実の低い抽象度の縁起空間から抜け出ることができません。私たち生体は情報空間に生きているのです。人間だけではありません。例えば、生後一定期間縦縞だけが描いてある部屋で飼育された猫は、横のラインを認識することができなくなります。

 

というよりも、物理空間とは情報空間に包摂されています。一番低い抽象度が物理空間です。3次元的に説明を施せば、物理次元とは平面であり、床面でしかありません。足の裏が接地している部分、足跡しか認識することができません。

 

空(そら)、どころか地下の認識もできない世界です。それが物理次元(の比喩ですね)。平面人の世界です。フラットランドですね。(懐かしいです)

フラットランド/日経BP社

 

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くりかえします。気とは情報です。早く気がついてください。

 

くりかえします。気とは情報です。早く気がついてください。

 

そこを歩くいわば巨人(まあ、立体人、3次元人)が、高い情報空間にアクセスできる、抽象度の高い世界を認識している人たちです。

 

気とは情報です。物質と同じく、気つまり情報も澱ませていると腐るだけです。

 

ストックさせておかずに、アウトプットをすることが学習というプロセスでは大事なのです。ビルゲイツがスポンサーするNPOカーンアカデミーのビデオ学習による反転教育システムをハリーの特別列車では採用しています。

 

ビデオ学習とは、単なるビデオ学習でしかありません。(まあ、違うのですが、、、敢えてフィードバックをする場合との学習効果の比較という意味で使っています。)

 

反転学習とは、家での自習と学校での教師との対話による学習、システムですくい切れなかった疑問点の解消などでシナジー効果を発揮するのです。

 

物理的に同じ場(所)にいること、その情報場にアクセスすることはことほどさように、大切だということです。つまりそれは、vaitalさを担保する(するのか?本人次第ですね。)臨場感であり対話であると僕は考えています。

 

川の水もよどめば腐るように、物理も情報も全く同じです。気を流すフローさせておくという意識が必要です。

 

 

E

 

学習効果を最大化せよ!

 

学習効果はインプットするだけでは、半分も終わっていないのです。アウトプットこそ大事なのです。アウトプットなしでは、学習のプロセスのリング(環)を閉じることができません。

 

インプットしたものを自分のフィルターを通して思考を回して、されにアウトプットして、一旦その輪を閉じることが肝要なのです。

 

ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーが始めた神経言語プログラミングNLPは知っている方も多いと思います。彼らは、20世紀最大の催眠療法家ミルトン・エリクソンに師事してこのNLPを作ったわけですが、のちにエリクソンは「彼らは半分しか学んでいかなかった」と言っています。

 

つまり言外の部分、非言語情報です。言葉の部分は実は半分もないのです。まさワークスでいう気功(情報)という部分です。

同じように、フィードバックは学習のプロセスの環を自分なりに閉じて、新たなパラダイムを獲得するために、さらにその輪を捨てて抽象度の階段を登っていくのです。

 

自分のフィードバックが一番の処方箋なのです。webに掲載されるかどうか、僕からの返信の有無や、内容や長さなどの前に必要不可欠なことです。

 

 

僕は強要はしません。

 

第一、強要からは何も生まれません。できませんし。(いや、できますが。かつての警察や中○共産党のように荒々しくも。)強要や強制、脅しは奴隷として働かせたり、僕が洗脳をする気ならば有効でしょうが、残念ながら僕にはその趣味はありません。

 

強要するたびに収入が増えれば良いのでしょうが、お互いにとって都合の良いことにそのようにはシステムはできていません。

 

だから、フィードバックによるメールコーチングはおまけでしかないと言っているのです。今はですけど。そこに代金をつけるとそこに価値を見出します。(笑)なぜでしょうか?

読者の方も同じです。

実は、昔々の読者さん(今は頻繁には読んでいないようですが^^;)や、セミナーでお会いしたクライアントさんなどは、メールをくださいます。

いろいろな方が、様々な関係性を求めて僕に言葉や、メールをくれます。

 

相手が、友達としてなら友達として、人生の兄貴としてなら人生の兄貴として(まあ、これは得意ではないですが)、教師としてなら教師として、ゲストと迎えられたらまあゲストとして失礼のないように、雑に扱われればそれなりに付き合います。

というよりも、向こうが(自分のゴールに対しても、僕に対しても)自分が変わるつもりがないのなら時間を潰しているだけなのです。僕はその時、生きながら殺されているだけなので、早く解放してくれとしか思いませんが、、、。

 

プライベートというか、余暇の時間は別です。当然。ぼーっとしたり、遊びに興じたり、適当に時を過ごします。

 

抽象度はTPOで変わります。

 

 

あたりまえですが。
僕も、そのような場に行ったりしてバカもいいます。
当然。普通に。

でも、昨日ある場所で、おもむろに笑って「高田さん!気功って、実際に、どこからどこまで治せるんですか?」と大きな質問を、軽ーく聞かれたので、(相手の情報場を見てですよ)

 

 

「何も治せないですよ。プラセボです。」と答えて話を終わらせました。、、、

 

相手は(別にいいんですけど、怒ってもいないですし。)少し我に返った表情で声を小さくして「すみません。そうですよね。わかんないですよね。質問が難しいですよね。」と答えていましたが、、、。

 

かなり僕も、真面目には答えているのです。

あ、すっかりフィードバックを忘れそうでした。

 

この記事のタイトル覚えていますか?

 

ところで、記事のタイトルを覚えていますか?

 

「ハリーの特別列車「美容整形・顔」と僕の気の見え方についてと、アンチエイジングミレニアム感想」でした。(笑)

このフィードバックは秀逸です。
じっくりと読んでください。

 

ここに、気功のコツがあります。

投稿ありがとうございました。またお待ちしています。

 

(引用開始)

まさ様
 
遅ればせながら美容整形顔とミレニアム(アンチエイジングん気功技術です)、同時にFBさせていただきます。
 

ちょうどミレニアムの遠隔をいただいたので
それとかぶってFBがとりずらがったのですが。
 
というのもミレニアムの威力がすごいので。
やはりアンチエイジング恐るべし
です。

 

でも変化がなかったわけではもちろんありません

顔をかけると方がググッと下がり、首と顔下半分がかなりすっきりします。
かけ続けると、上半分にも効いてくるのかFBもとってみたかったのですが
ミレニアムでそれができてしまいました。
 

あまり遠隔時のコンディションが良くはなかったのですが
今回の遠隔では美容整形で直し足りない部分だけでなく、最近気になっていた
エイジング部分にもピリピリ来ました。

特に目のあたり、老眼が進んでいたところがピリピリしながらそれがすっきりに変わって
行き、次に鼻、額、頬に伝わっていったようです。
 

当日確認はしませんでしたが、翌日の朝、しっかりアンチエイジングしていました。

鏡で確認したところ、まず、自分の目力にびっくりです。うるうるでもあります。
また、小顔になり、頬も確実に上がっており、額の皴もかなり目立たなくなってます。
金土日は運動日ですので、そのせいというのを差し引いても効果はすごいと思います。

マイナス5才では済まないと思います。
 

人にやってもらった方が気功は効くとはよく言われていますが、セルフヒーリング
よりも、確実に効いたようです。

 

というわけで、最近は毎日アバターにミレニアムかけてもらっています。

これも調子いいです。変わってきています。

まだ、肌の調子、顔の造作には不満があるので、その辺を加味して、ミレニアムガンガンかけてもらうつもりです。
 
また、最近、脱力に意識が戻っているのですが、循環器系を意識して脱力する場合、
血管は心音や脈で意識ができますが、リンパ系はどうすれば意識できますか。

リンパ経路を意識するということでしょうか。
 
課題溜め気味ですが、よろしくお願いいたします。

(引用終了)

『また、最近、脱力に意識が戻っているのですが、

 

循環器系を意識して脱力する場合、

血管は心音や脈で意識ができますが、

リンパ系はどうすれば意識できますか。』

 

リンパも血管も同じです。

意識すればよいです。

 

トートロジー(堂々巡り)ですよね。

でも、ここで気がつく人もいるのです。

 

心臓の鼓動を意識したことのない人がいます。いるのか?と思うでしょうが、います。

心臓の知識があってもです。意識できないと決めている人はできません。

 

ドーパミンが流れるのを意識したことのない人がいます。いるのか?と思うでしょうが、多分います。

多少脳科学的な知識があってもです。

流れている!あるいは、分泌している!少なくとも幸福感が広がっている!とか興奮しているというその効果で感じることは可能です。

 

・異性の裸を見たとき(写真でもいいですが、必ずしも誰でもいいというわけでもないとは思います。)に、ドーパミンは出ます。

・チョコレートファクトリーの匂いを嗅いだ時におそらくほとんどの方の脳内にドーパミンは出ると思います。

・目をつぶって、好きな人!と思ってついつい、思い浮かんだ人で構いませんので、10回くらい告白されてキスでもされるリアルな想像をしてみてください。

 

いずれかの方法でドーパミンやらアドレナリンやらは出ていると思います。

僕は、この感覚をつかむために、いろいろいろいろいろいろ(これくらいでいろいろと実験をしたことがわかるかと思います)な実験をしました。

そして、これがドーパミンが出ているときの感覚だという感覚をマッピングしたのです。

原始的でしょうか?(笑)

 

さて心臓が意識できないという人の場合は簡単に思います。

 

どうやったら意識できるかは、心臓という知識ですね。生きた解剖学とでもいうもの。

どこにあって、どんな形で埋まって(だれも埋めてないか。笑)いて、どのような動きをして、どのような働きをしているのか、どういうのが正常な範囲で、どういう時にどうなると異常と言えるのか、、、とかそんな知識も。

 

で、胸に手を当てたりして、これ!とわかるわけですね。

解剖図をみて、動画を見て初めてこれが心臓なんだ!とわかるわけです。

実際には、普通動画等でしか見ることができませんが、見ていないということは想像上の情報、概念だということです。

(うまくというか、なんとなく伝わるといいと思いますが)

まだ、男を知らない娘が(公平に書いておきます。女を知らない坊やが)想像するあの時の大人の体と、まあ同じです。

見る自信がない人は見なくてもいいですが、これが実際の心臓移植手術の動画です。グーグル先生に聞けば0.2秒でトップに出てきますよ!)

 

http://youtu.be/j873zP6ir3o

 

見た方は、見る前と見た後の心臓、鼓動、血流に対するイメージが変わったとおもいます。

また、何かを意識するということは、それをまず知る事です。

 

それじゃないと、夏目漱石は「坊ちゃん」「こころ」「それから」「三四郎」「草枕」「我輩は猫である」という試験勉強レベルの情報だけしか知らない人と同じです。(僕も中学生の時に、太字のタイトルの本を読んだ記憶くらいしか残っていないですけど、小説の臨場感は気功の練習になります。)

まあ読んだからどうなの?偉いの?というレベル人はこのブログは読んでいないでしょうから、もしもまだの方は、この機会に夏目漱石に限らず名作!をぜひ読んでください。

 

僕は短編の名作中の名作「老人と海」に心打たれた思い出があります。

 

 

僕らは、リンパ経路の解剖図を見て気を流してみてください。

 

「あなたの目の前の物を知りなさい。」ですね。

 

(wikiより)

 

脊椎動物においてリンパ系(リンパけい、lymphatic system)はリンパ液と呼ばれる清明な液を運搬する導管ネットワークである。リンパ液が通過するリンパ組織もこれに含まれる。

 

リンパ節を筆頭としてリンパ組織が見出される器官は多く、扁桃腺のように消化管に付随したリンパ濾胞もその一つである。リンパ系はまた脾臓、胸腺、骨髄、消化管に付随したリンパ組織といったリンパ球の循環や産生を行う全ての構造を含む。今日われわれがリンパ系と言っているものはルドベックとバートリンが初めて独立に記述した。

血液の溶解成分は体内の細胞や組織に直接混ざり合うことはない。まず組織液と混ざり、次に細胞に入る。リンパ液というのはリンパ管に流れ込んだ組織液のことである。リンパ液は血液のようにポンプで体内を流れるわけではなく、大体骨格筋の収縮によって流れる。

 

リンパ系には3つの相互に関連した機能がある。

 

組織から組織液を取り除く働きが1つ。

吸収された脂肪酸と脂質を乳糜として循環系まで運ぶ働きが1つ(胸管)

最後に、単球や、抗体産生細胞などのリンパ球をはじめとする免疫細胞を産生する働きである(胸腺)

 

(引用終了)

 

これが、今日のメインです。せっかくなので英語脳を発火させて、というか動画だけでもいいので見てみましょう。

 

 

 

以上です。

 

素晴らしいフィードバックをありがとうございました。

 

まさワークスは、どのようにしたら得たい知識を得ることができるかを伝えています。

 

そのために、抽象度を上げるということです。

 

一度得た情報を身につけるには、アウトプットが必要です。

 

必要というか、、、まあ必要です。有用ですということです。

ぜひ、フィードバックを用いてください。

 

抽象度を下げるのが難しいという方(自戒を込めて)がいますが、多分、抽象度が十分に上がっていないことを疑うべきだったと気がつくのことになります。

 

抽象度を上げていけば、現実に戻れなくなるのかという心配をするひとがいます。

現実逃避とはスピリチュアルな世界のお話だと思っています。

 

目を覚ますとは

 

僕らは、(今度は、逆の意味で現実という言葉を使いますが)現実という幻想から目を覚ますのが先だと思います。

 

まさ^^/ 

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