真のゴールが求める理想の自分ならば、 どのような判断をするだろうか?
まさワークスは馬跳びの馬
興味深いフィードバックをいただきました。
この方はもうベテランといってもいいくらいの方です。
ハリーの特別列車の第1期生で、先頭列車に乗り込む前からも長くおつきあいさせていただいている方です。
このレベルになっても、変化できるというところが、まさワークスのクライアントさんです。
まさワークスは、「馬跳びの馬」という役割を果たそうとしているのですが、どんどん僕を越えていってねという意味でしたね。
まさワークスは進化しています。
しかし、同時に、まさワークスの「馬跳びの馬」は飛び越えられたら、また先頭まで走っていきます。ある時は、過去のまさアバターが生きて情報として残っています。
ブログは未来へ投げる青いボール
もちろん、ライブと思っているこのブログ記事もそのとおりです。
ブログを書くときの僕のイメージは、未来へ書いているのです。未来の抽象度が高い時間の川の上流へ青いボールを投げているのです。
だから、今、あなたが読んでいるこのブログって未来から流れてきているのです。過去の僕が投げた未来にあなたはいて、でも僕はもっともっと遠くへ投げたつもりです。少なくとも2-300年後です。できれば1万年以上後に。多分ですが、僕の子孫が読みます。別にバイオロジカルに繋がらなくてもいいのですが、、、。
個人的にやりたいことを広めようと思っています
「おお、こいつはあのころから、脳の使い方わかってたんだな。21世紀って人間が急に進化し始めるポイントだったんだね。」なんて言ってくれたらよいなと思います。もちろん、僕が考えたことではないですけど、それを広めていこうというのが僕の役割です。
毎年100名に広めていけたらいいなと思っています。例えばですよ。すると120歳までにまだ73年ありますから7,300人いや1万人くらいには伝えられると思います。それは、小さなスケジュールのようなゴールの一つです。まあ、僕のゴール更新の風景はさておきですけど、、、。
その前にパンドラに行きたいんですけどね。(笑)
また情報空間に、パンドラつくっちゃおうかな。
ちなみに、前職の会社のwebサーバーの名前はPANDORAでした。僕の命名です。
時間の流れは川の流れ、上流は未来。僕たちは未来からきたと考えよう。
このブログもハリーの特別列車の先頭列車であっても、その過去から未来へ投げたメッセージの写像をみなさんにお見せしているのです。
さて、前置きが長い長いですが、、、。
(引用開始)
まささん
XXです
昨日見たビデオの立っち姿があまりにもすっとしていて目を瞠りました。ジェイクの姿はは映画の中だけの夢では無いんですね。
はい。違いますね。映画の中だけじゃなくて、実際に情報空間の中にある可能性世界です。物理世界じゃないですけど、情報世界は物理世界を包摂しています。
起きたくない!
今朝、寝床で「起きたくない」という気持ち
が芽生えたのに気付いたのですが、
「真のゴールが求める理想の自分ならば、
どのような判断をするだろうか」
という問いとともに、
自分で決めるのはやめた!過去履歴で決めるのはやめた!ゴールに任せる!
「自分」で決めるのは止め、
寝不足などの「過去の履歴」に依存するのは止め、
判断をゴールに任せたところ
スイッチが入りました。
アバターに任せる
「自分」で決めるのではなく
ゴールに向かうアバターに任せる感覚が
分かりました。(これまでどれだけものごとを「自分」で決めていたことか!と暗澹ともしました。)
この話、すごいヒントになると思います。
僕もおお、そうなのか(笑)って感じですね。
今、わかったんだ。
これ、遅いって意味じゃないのです。早いってこともなくです。
ある圧縮されたゲシュタルトが、解凍されるのは、その人のタイミングです。
別に安穏とすることではないです。一つのプチ悟りですね。いやアハ体験ですね。
ゴール更新が無いとこうしたアバターも次々と現状内を保とうとする「自分」になってしまうのでしょうね。
鍵は、ゴール更新であるのは事実です。
ゴール更新というか、設定ってなんでしょうか?
自我関数を揺らがせることです。要するにRゆらぎですね。
ゴールを更新することにピンとこないひとがいます。
ゴールって、自我関数そのものです。
ゴールが更新できたら自我が更新されたということです。
毎日変わっていいのです。
というか変わらないとやばくないですか?
その変わらない目標を握りしめて離せなくなっていたらアウトです。
それは、社会的に洗脳されている可能性があります。
そして、その変わらない自分を楽しんでいるだけです。
そこがゴールならば構いませんが、思いつくようなとりあえずのゴールも究極のゴールも最終目的にしてはいけないものです。
到達不可能なゴールという定義ならばたどり着くわけではないのです。
ゴールは目的じゃないのです。機能です。
そして、ゴールも変わって行くものなのです。
人間は、ゴールによって進化し、抽象度をあげていくことができるのです。
僕の友人に話を聞いたら、今の仕事はいやだけど、あと20年くらい我慢して、今から夫婦でお金ためて老後に家を買ってそれが目標って言ってましたけど、、、。
それ、自分のお墓を40代から夫婦で目的にしてるってことと変わんないよねと思うと何故かぞっとしました。
金メダルとか総理大臣とか1億円とか、、、幸せとか、、、
一つのもののために生きているのはやばいですね。
金メダル取れなかったらどうするのですか?また、取れたらどうするのですか?
多くのメダリストが燃え尽き症候群になっています。
まさワークスはもう始めたころから、これだけを言い続けています。
ゴールも変わって行くものなのです。
ここ二週間ほど参考図書ほかをKindleで読みまくっていて、ゴール更新の糧になっています。
身体7割くらいすでにトンネルを抜けているようです。とっくのとうに10割抜けたことにして、トンネルの外のアバタージェイク(アバターまさ)を着て演技してゆきます。
ありがとうございます。
(引用終了)
同じ方のなんと、翌日のフィードバックです。
(引用開始)
まささん
XXです
ビデオではっとしたまささんの姿におおいに触発されて、昨日美肌クリームを盛大に繰り出す1日を送ったところ、今朝の顔は明るくつるんとして触れると柔らかく数年若返っていました。
寝不足や仕事上のストレスなどマイナスの環境要因多いのですが、関係ないですね。
パッションのカプサイシン的体感はよく分かりました。待つと全身が赤い感触になってきます。
マッチョ大周天の体感はとくに見つかりませんでした。
ついでに、まさ式大周天とただの大周天を比較して、ただの大周天がメラメラしているのが初めて分かりました。
(引用終了)
すばらしい。
実践して、体感した臨場感、喜びが詰まっていますね。
まさ^^/