本日の遠隔はライブ初の理想のアスリート身体を目指す究極技術「大」

本日の遠隔はライブ初の理想の身体を作る気功技術「大」
トランス技術を入れて強化したバージョンアップ版!!

もちろん、美容にもよい。

小尻効果、ヒップアップ、長い美脚が手に入る。
人気のミレニアムもスパイスで入れている。
筋肉疲労を超回復させ、パフォーマンスアップ。

 [ ]

・これは身体を表す。
・感覚的には腕を表す水平線は [ 人 ] という字。

[取説]

第1トリガー:胸の真ん中胸骨の乳首の高さを人差し指で触ると発火。

高度に分化した身体。

腕の起点はBack(背面)の肩甲骨の間から。
脚の起点はトリガーの胸骨から腸腰筋から。
バックから肋骨全体、胸骨などが柔軟に、腰から状態が割れて使える側軸。
胴体の細胞が水平方向にスライスされ積み重なった状態がヌルヌルと自由に動くように分化する。
腸腰筋を含めたインナーマッスルで動きをコントロールできる高度な脱力が可能。
巨大な情報身体と、重力フリーのイメージ

第2トリガー:上前腸骨棘の2点のDotsに丁寧に触れるとDotsトランス技術がさらにブートする。(アスリートのための応用テクニック)

第2トリガーを発火したら、上前腸骨棘の2点のDotsに身体がぶら下がっている感覚のみを意識にあげるだけでよい。

引き続き第1トリガーはブートしている巨大な情報身体と、重力フリーの感覚は無意識でもより強くなる。

ギアにアルゴリズムを入れているので任せる。

注意事項:今までと同じ感覚で動くと動きが良すぎる場合があるので、6割くらいに軽くセーブして使う。普段から胸骨から足が生えている感覚、腸腰筋を意識して使うこと。

普段から使うこと。数ヶ月は、決して無理しないこと。

夜寝る前などは骨盤全体を解剖図やモデルがあれば見たりよく触り比べること。そして、仰向けで第1トリガーでまずインナーマッスル(腸腰筋)に気を流してから、第二トリガーを発火させて2点に集中する。

骨盤や身体が透明になるような感覚、股関節(ビキニラインの真ん中にある)までも透明や溶けるような感覚を得られる。

参考図書もよく読むこと。
抽象度はもう少し高いが、基本的に参考図書の内容が全て入っている。
じっくりと熟読して理解をすること。

副読本はこれ

究極の身体 (講談社+α文庫)/講談社
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