プロヒーラーの目から見たまさワークスの気功技術「カイユ(快癒)」改めて凄いです。
気功技術「カイユ(快癒)」のフィードバックです。
プロのセラピストさんからのフィードバックです。
さすがというのか、当たり前ですが、、、。
真剣に仕事で使うひとは、新しい技術もへったくれもありません。
真剣勝負こそが、気功技術上達の鍵です。バイタルです。
これがすべてのカラクリでもあります。
ヒーラーに変な良心(変な良心ってあるのか不明ですが笑)など不要です。悪態をつけとか、邪悪になれと言っているのではありません。
偽善よりも、偽悪の方がすっきりします。
それは相手が判断すればよいですし、こちらには関係ありません。(まあ、仕事が入らないととう議論はさておきです)
クライアントさんは、いい人を探しているのではなく、いいヒーラーを探しているのです。
ヒーラーは自分の抽象度を上げて、クライアントを治すことが第一です。
敢えて言いますが、二番目はありません。
(引用開始)
> まさ様
>
> こんばんは!○○です。
>
> 快癒のフィードバックです。
>
> まず自分の腹痛です。
> 月、火とあぶら汗が滲むくらいに痛みがあったのですが、火曜の夜に快癒を発火しておさまりました。
>> 明けて水曜日。
>まだ微かな腹痛と強張り感があり、引き続き発火を続け通常通り生活できました。
>> 本日木曜日は、全く何事も無かった様にすっかり良くなりました*(^o^)/*
>
>それから、お客様にも仕掛けました。
> 右手の薬指のみが、冷えてしびれるとのこと。
>> 肩や腕の筋肉に触れたり揺らしたり(隠れ蓑的に使っている手技です)しつつ、快癒を発火。
>
> 肩や腕の可動域が上がり、軽くなったことを確認してから起きてもらい、お茶を飲んでもらっていると
> 「○○さん、薬指が暖かい!」と大変驚かれ、喜ばれました(^_^)
>
> 快癒、改めてすごいです!
(引用終了)
はい。
よかったですね。
『 隠れ蓑的に使っている手技です 』という表現があります。
まさワークスの遠隔気功師養成講座やハリーの特別列車の参加者の中には、プロとして開業されているヒーラーやセラピストがいらっしゃいます。
彼ら彼女達は、マッサージや整体やカイロなど様々な療法を隠れ蓑として、まさワークスの無意識のセルフイメージを書き換える技術を加えて行っています。
ある方から聞いた嘘のような本当のお話ですが、技術を試すということもあるのでしょうが、クライアントさんのそばを離れてパーテーションの向こう側や休憩室から遠隔技術をされるという方もいます。
「気功」というと、どうしても敬遠される方もいらっしゃいます。それに、まさワークスの「気功」は言葉を借りてきているという言い方の方が正しいです。
いわゆる伝統的な意味での「気功」とは違います。認知科学(といえば脳機能学者の苫米地英人博士ですが)をベースにした「非言語による内部表現の書き換え」というのがより正しい表現になると思います。
そのために、最初の隠れ蓑的な意味で
「快癒」の正しい使い方です。
それは、一輪車の正しい乗り方でも、英語の正しい習得の仕方でも同じです。
思考を回して、足りなければ知識を吸収します。これは自動的に行われます。
行われない?(いや、やっていない?)
だとすれば。
それこそ、あなたがやりたいことではないと疑ってみることです。
そして、あなた自身が心から本当に、やらなければならないと感じていることなのかかどうか疑ってみることです。
バイタル以外は、無意識の自然のホメオスタシスの力は使えません。
そこに、まず問題があれば、今朝ゴールの更新を行ったかどうかを思い出してみることです。
あなたが、やりたいことをやっているのかを疑うことです。
これは、本当のことです。
奴隷のように働いているのならば、そうではないゴールをまず設定することです。
奴隷のような生活がよければ、変わる必要もありません。
しかし、自分で自分の人生を決めて、進むと決めたのであれば、すべてがやりたいことのための情報であるように見えてくると思います。
まさ^^/