本当の自分の理想のゴールへの道は楽しくて、楽しくて。(加筆)
常に高い理想をゴールとして、遠い未来も含めた人類や社会に貢献するための人生は楽しいことと新鮮な驚きの連続ですね。
ゴールを決して下げないのは、[ゴールは強烈にやりたいこと]だから。
根性や努力が不要と言うより、無縁です。だって、やりたいことだから。
毎日、やりたいことが変わったって良い。
誤解される言い方ですが、「一度決めたらやりぬけ!」っていう人。わかるけど。なんで?って思う(笑)何回決めたっていいじゃん。応援してやればいいじゃんって思う。
縁起は自分で起こせるものだから。
自分らしさ、自分のやりたいことをやるのが、本来自分の人生。
『やりたくないこと』は一切しない。
勿論、自己責任で。
理想のゴールをワクワクして目指すなら、最高の生き方だと思う。
今日こそが、やりたいことを実行する日だ。
今日、生きていたかった沢山の人や生き物全ての事を想うときがたまにあります。
自分は、一生懸命、やりたいことをやろう。人から見られて評価されるためにはやらない。
それだけだと、疲れるだけ。人は人。その人がやりたいことをやれば良い。
お互いに支えあい、協力しあう社会にどうせなっていくのだから。その推進をしたい。
出来るだけ多くの人が、これから生まれてくる多くの子供たちが、100年後も1000年後も1万年後の人達も、自分たちの自由なゴールを設定できて、お互いがお互いの夢がかなうように助け合って行ける世の中になって欲しい。
僕は、そのために生きたいと思う。
だから、僕は人々の傷を癒して、励ましたり、ともに楽しんで高いゴールを目指していく人生を選んだ。
小学5年生の音楽のクラスの時に同じような事を考えていたのを、思い出した。
一念三千かこの一瞬に、現在過去未来の3千の世界が詰まっているという中国天台宗の創始者智顗の言葉をかみしめる。
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自分も小学生の時、蟻さんの命と人の命について思ったことがありました。なぜ人が亡くなったら葬儀するのに、蟻さんが亡くなったらなぜしないのか?それが疑問でしたm(__)m
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>たかさん
子供の素直な気持ちですねー。