今回は、まささんからの伝授と働きかけが受けられる動画付きで嬉しかったです。
自分を見つめ直し、再度まさワークスのハリーの特別列車に乗車頂いた方です。
自分を見つめ直すという表現は、自分のゴールを見つめ直すことかと思います。
自分のゴールが分からない方にとっては、ハリーの特別列車は苦痛そのものですが、自分のゴールの方向性が見えて、それを渇望すればこそ気功技術は生きてきますし、知識を吸収しようと強く思えてくると思います。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
ハリーの◯◯です。
39巻『まさ式大周天』ありがとうございました。
今回は、
早速昨日から使っていますが、まさ式大周天、強力です。
技術に任せて変化を観ていると、
身体の詰まりが取れてスッキリしてくると、
一日中意識に上げていたせいか、
『インテグレーション』
最近は積極的に左肩にヒーリングはしてなかったんですが、
気付かない間に治ってました。(苦笑)
ありがとうございました。
(引用開始)
美肌系の技術もそうなのですが、継続は力なりです。
本当にそう思います。
情熱が必要とはいいますが、情熱など不要です。
情熱だけでは、空回りです。
淡々と続けるという、実践がなければ、情熱があってもダメなのです。
まあ、実践しない情熱を情熱とは言わないとは思いますが、、、。
症状を見つめて、淡々と見つめることは大事です。
しかし、そこであまりに情動や、ムダな力みや、思い(重い?^^)が働くということは、抽象度が下がっています。
その時は、少しその症状から目をそらしてみることも必要です。
大周天もチェス盤も、他の技術も個別具体的なゴールを設定せずに行えます。(また、是非他の大周天系以外の技術でも試してみてください。)
その逆もまたありです。
あの手、この手、行き当たりばったりに見えるのが、ゴール指向であり、戦略的な行動です。
僕自身、結果を得るためにも様々な試みを数多くの失敗をしています。しかし、著書のどこかで読んだ、失敗などないからという苫米地博士の言葉を有効に使うことを思い出して、また立ち上がるだけです。
そのうち、それは単なる作業であり、その度に情動を発火し続けていたのは、ホメオスタシスか、システム2(推論)のほうだったということが分かります。
だから、抽象度をあげて、淡々とゴールを見つめて行くのです。
まさ^^/