まずは、自分の体の中を観ることです。 その為の知識は必要です。

フィードバックをご紹介します。


(引用開始)

おはようございます、◯◯です。


遅くなりましたが、土曜の遠隔FBです。

気感はあまりなかったのですが、気持ち良くすぐ眠ってしまいました。

>>気感は気にする必要はありません。

気持ちよく眠れたらよいです。

かなり抽象度が高い技術ですが、今回も他の技術の働きかけも行っていますよ。

総体として、一つの技術にパッケージングしたものに、「ジュリア」という技術名を付けています。

X-Factor 3 Ukraine | Julia Plaksina – Euphoria (Loreen)
ウクライナのX-Factorというオーディション番組からですね。
ジュリアプラクシーナ曲は2013年のスウェーデンのLoreenのユーフォリアですね。



次の日は気にかけていた事をサクサクできたのと、歌ってみたらなんか声出しやすい!って思いました。

倍音のようにも感じました。

>>はい。声帯は弦楽器です。厳密に言えば複数の倍音が常に出ていますが、拘縮していた筋肉、声唇や声帯靭帯などが緩むことによって声は豊かになりますし、表現の幅も広がります。

何度も言及していますが、遠隔の気功で何故この様な現象が起きるのかは、情報が物理を書き換えるという定義に行き着きます。

精神(心)の情報つまり内部表現が変わると、コインの表裏である身体は変化します。つまり脳と心は同じものですね。

声は心の窓とも言われるのも頷けます。

たくさんの人と一緒に歌ってたのでわかりづらかったのですが、自分の声だけ目立っていました。

特に大きい声でもないのにです。

>>心に響く音、生き生きとした声は物理的に言えば、倍音も重なって豊かに声帯からの声が共鳴していますね。

その際、例えば大きな声と呼気量は決して比例しません。声門がぴったりと閉じているという表現も出来ますが、それも一つのパラメータに過ぎません。


情報そのものは、音として鳴っている訳ではありませんが、写像として神経、筋肉に伝わって美しい響く声に変換されています。


合わない価値観の人と話すのもその日はそれほど苦痛ではなく、アバターを出せばいいんだと思いました。

>>抽象度が上がった考え方ですね。エフィカシーです。他人に影響を受けることが激減します。

認知科学でいう「一人一宇宙」です。皆自分の宇宙で生きているのです。自分が認識できる世界でしか生きていないのです。

ここでいうアバターとは情報的な自分の分身です。

抽象度の低い相手というよりも、合わない価値観の人という表現でオブラートするように、、、。

そのような相手とお話をするときは、自分本体よりもIQの低いアバターに対応させると良いでしょう。


祝日の日は疲れがどーっと出て半日寝ていました。
蒸気抜きをしたりミスキャロで脱力したりしていると、なんか左の胸が痛くなったのでバストアップをかけてみました。

>>好転反応ですね。対応の仕方がよいと思います。^^/

好転反応を治癒反応と見做すことができる抽象度を持って、治癒反応を進ませるイメージでどんどん緩ませることです。

抽象度が高くても、やはりそれなりの知識がなければ、物事は見えてきません。見えづらいと言い換えますが、、、。


それとみなさんのFBを読みながら、読むと必ず気が流れてくるので自分自身の癒しになります。

>>既に、気功を使える方は、自然に自分の気功技術も発火します。気功を使えていない、技術を持っていないという方でも知らないうちに、自分で気功技術を情報空間からコピーしてしまう場合もありますし、画面(情報)を観ているということ自体、情報空間にアクセスしているという解釈でも構いません。

ちなみに、情報空間というと物理空間とは別の場所にあると思いがちですが、、、。物理空間とは、情報空間の中にあります。

どこで覚えたのか?きっと僕がどこかで言った台詞なのでしょうが、小二の僕の息子が「宇宙に言ってみたいと思う?」と聞いた時に、「ここが宇宙ですけど、何か?」としたり顔で答えたのと同じですね。

例えば、僕らが二次元平面しか認識出来ない、平面人間だとしても、存在するその空間は3次元空間、時間を含めた4次元の時空間でもあるということです。

原子や分子を扱う量子論の世界をかじり、素粒子や超ひも理論を眺めて観れば、物理が情報そのものであったことが、ぼんやりとわかると思います。

今朝も消化器官のアップデート他のFBを読みながら、筋肉がプルっと動いたり身体が緩むのがわかりました。

>>素晴しい。まずは、自分の体の中を観ることです。
その為の知識は必要です。

消化器官のマッピングをしましょう。


昨日またキッズ使いました。

返事がよくなりますね!

嬉しいです。

>>キッズとは子供に対する気功技術です。
いや、子供を自分が見る抽象度を上げることに特化した気功技術です。

自分が変われば、世界が子供が変わります。

ちょっと表現が難しいですが、簡単に言います。

自分の子供は、抽象度を上げて観れば、人間です。
ひとりの重要な人格として、大人の様に、或いは自分の様に扱うことです。

イメージとしては、彼(彼女ら)を輝く存在として観ることです。

言わずもがなですが、キッズは万人に使えます。

ありがとうございました。まさ^^/

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