まずは、自分の体の中を観ることです。 その為の知識は必要です。
フィードバックをご紹介します。
(引用開始)
おはようございます、◯◯です。
>>気感は気にする必要はありません。
気持ちよく眠れたらよいです。
かなり抽象度が高い技術ですが、今回も他の技術の働きかけも行っていますよ。
総体として、一つの技術にパッケージングしたものに、「ジュリア」という技術名を付けています。
次の日は気にかけていた事をサクサクできたのと、
>>はい。声帯は弦楽器です。厳密に言えば複数の倍音が常に出ていますが、拘縮していた筋肉、声唇や声帯靭帯などが緩むことによって声は豊かになりますし、表現の幅も広がります。
何度も言及していますが、遠隔の気功で何故この様な現象が起きるのかは、情報が物理を書き換えるという定義に行き着きます。
精神(心)の情報つまり内部表現が変わると、コインの表裏である身体は変化します。つまり脳と心は同じものですね。
声は心の窓とも言われるのも頷けます。
>>心に響く音、生き生きとした声は物理的に言えば、倍音も重なって豊かに声帯からの声が共鳴していますね。
その際、例えば大きな声と呼気量は決して比例しません。声門がぴったりと閉じているという表現も出来ますが、それも一つのパラメータに過ぎません。
情報そのものは、音として鳴っている訳ではありませんが、写像として神経、筋肉に伝わって美しい響く声に変換されています。
合わない価値観の人と話すのもその日はそれほど苦痛ではなく、
>>抽象度が上がった考え方ですね。エフィカシーです。他人に影響を受けることが激減します。
認知科学でいう「一人一宇宙」です。皆自分の宇宙で生きているのです。自分が認識できる世界でしか生きていないのです。
ここでいうアバターとは情報的な自分の分身です。
抽象度の低い相手というよりも、合わない価値観の人という表現でオブラートするように、、、。
そのような相手とお話をするときは、自分本体よりもIQの低いアバターに対応させると良いでしょう。
>>好転反応ですね。対応の仕方がよいと思います。^^/
好転反応を治癒反応と見做すことができる抽象度を持って、治癒反応を進ませるイメージでどんどん緩ませることです。
抽象度が高くても、やはりそれなりの知識がなければ、物事は見えてきません。見えづらいと言い換えますが、、、。
>>既に、気功を使える方は、自然に自分の気功技術も発火します。気功を使えていない、技術を持っていないという方でも知らないうちに、自分で気功技術を情報空間からコピーしてしまう場合もありますし、画面(情報)を観ているということ自体、情報空間にアクセスしているという解釈でも構いません。
ちなみに、情報空間というと物理空間とは別の場所にあると思いがちですが、、、。物理空間とは、情報空間の中にあります。
どこで覚えたのか?きっと僕がどこかで言った台詞なのでしょうが、小二の僕の息子が「宇宙に言ってみたいと思う?」と聞いた時に、「ここが宇宙ですけど、何か?」としたり顔で答えたのと同じですね。
例えば、僕らが二次元平面しか認識出来ない、平面人間だとしても、存在するその空間は3次元空間、時間を含めた4次元の時空間でもあるということです。
原子や分子を扱う量子論の世界をかじり、素粒子や超ひも理論を眺めて観れば、物理が情報そのものであったことが、ぼんやりとわかると思います。
>>素晴しい。まずは、自分の体の中を観ることです。
その為の知識は必要です。
消化器官のマッピングをしましょう。
返事がよくなりますね!
>>キッズとは子供に対する気功技術です。
いや、子供を自分が見る抽象度を上げることに特化した気功技術です。
自分が変われば、世界が子供が変わります。
ちょっと表現が難しいですが、簡単に言います。
自分の子供は、抽象度を上げて観れば、人間です。
ひとりの重要な人格として、大人の様に、或いは自分の様に扱うことです。
イメージとしては、彼(彼女ら)を輝く存在として観ることです。
言わずもがなですが、キッズは万人に使えます。
ありがとうございました。まさ^^/