僕は脊椎側湾症で、腰椎の椎間板ヘルニアでした。

僕は椎間板ヘルニアで歩けない状況でした。
病院では医師に手術しないと治らないといわれました。しかし、その時はソフトカイロで完治しました。(笑)
現代医学ってまだ分からないことばかりなんだなって思いました。
僕は脊椎側湾症と小学生のときに認定されて、このままいくと骨が変形していって、どんどん曲がっていく恐れがあるので、国が国費で治療等にかかる費用は負担しますという制度に当てはまった子供でした。
でも、治ったのかどうか、、、知りませんが何も起こりませんでした。
今、分かることは、全身に骨は200個あってその骨は全て繋がっていないということです。筋肉で繋がっているだけです。繋がっているかのように見えているだけです。
外反母趾は骨の変形という見解をされている様ですが、骨が曲がっているのは極々少ない例で、筋肉が引っ張って関節のところで折れ曲がっているように見えるだけです。
でも、骨が曲がっているという見解なので、骨を削る手術をするそうです。(バカですねー)思わず書いちゃいましたが、医者も普通の職種も頭がいいといったって教えられたことを正しいと思ってしているだけということですよね。ほとんどはね。なので、たとえ21世紀の医学と言っても、間違いだらけであるといっても過言ではないと思います。
合っていること、分かっていることの方が少ない可能性が高いということです。
さて、本題なのですが、、、
気功をやれば、○○が治るでしょうか?そのようなメールを沢山いただきます。
この○○には、ガンや腰痛、側湾症、糖尿病など様々な病気や症状が入ります。
僕の答えはだいたい下のような感じです。そうならざるを得ません。
治るとは法律上もいえませんし、その状況もわからないのに、また現状がわかったとしても、結果は常に100%ではありません。
病気であっても、そのほかのことであってもゴールを達成するのは本人です。
そして、本人のホメオスタシスが鍵です。
「あくまでも一般論として可能性はあります。
ケースバイケースです。
かぜや捻挫からがんやそくわんに至る全ての質問にはそういうお答えになります。
ホメオスタシスが変わればいろいろな変化が物理的に起こりうるのです。」
そして、そうお答えすると「そうですか、ではまた。」という人が多いです。
試せばいいのに、、、そう思うのですが、どこまでいっても自己責任なので決して追いかけはしません。
何かが違うのでしょうね。しっくりこないのでしょう。
先日、お医者様との糖尿病の数値の半年後の目標もクリアしてしまい正常値になったと喜んで僕との週2回、3ヶ月のセッションを「卒業」された方もいました。薬ももう飲まなくてよくなったそうです。
その方は、すぐやって結果を軽々と出されました。
勿論、それだけで気功で糖尿病が治ったとはいえません。いろいろなことをされていたと思います。
私がいいたいのは、まずやってみるということも必要なんだなということです。
皆さん方が、試せるような、仕組みを作ってみますね。

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