僕は、じっくり真面目に目標など立てません。アファメーションなど役に立ちません。

僕は、自分では目標を具体的には立てません。
ビジネス的にもです。異論はあると思いますし、それでいいと思います。
会社で提出しなければならない目標があるのはどうすればよいでしょうという質問がありましたが、自分で考えて下さい(笑)。
立てることが悪いと言っているのではないのです。大いに立てたらよいと思います。ゴールは必要です。
want toのゴール。いつも言っている通りです。
しかし、僕が言っているのは、現状の中でいつまでのこのくらいという具体的数値を立てて必達目標のようなものは立てないということだ。
来年は今年の100倍位とか、5億円以上とか、それくらいの適当なことは考えます。
でも、来年は今年の120%とか、300%とかのせせこましい感じの緻密な数値は立てません。
それは、まじめにプランすればするほど、自分の過去の実績に囚われることになるからだ。
本当に出来るのか?まじめにそんなことを考え始めて、過去を分析し始めたら荒唐無稽なゴールなど立てられなくなるのだ。
結果として、プロセスを意識すればするほど、現実的に実行可能と思われるゴールしか見えなくなるのだ。
具体的なイメージはその究極のゴールにはない。
上手く表現しにくいが、髪に書いて真面目に目標を立てることはほとんどしない。
もう一つの理由は、真面目に考えたそのプランそのものが、出来た瞬間からhave toに変わって自分を縛り付けるのだ。
では、どういう目標を立てるのか?
ここ数年間、じっくりと机に向って、紙の上にゴールを書くことはしていない。
しかし、結果として毎日毎日、まじめに計画する以上の行動量を「創造的無意識」が発動してやってきたと自負している。
そういう意味でTPIEもPX2のワークも紙に書くワークものがあるがあれは苦手であるし、もちろんアファメーションは有効だとは思いますが、自分用に作ったより具体的なアファメーションは唱えたことは自分では唱えたことはありません。
僕には言語抽象度は低すぎるうえに縛られる感覚が強いので唱えていないだけです。別にT理論に楯突くつもりもありません。
TPIEなどは、TPIEを教える人になる人を教える人になる人を、、、というピラミッドが見えたときから馬鹿馬鹿しくなって自分から登るのはやめました。プリンシプルのコアな部分には、賛同するところが多いのですが、ピラミッドというのは上に行くほど狭くなる仕組みです。そして、ピラミッドを登れば登るほど拘束されていくのです。正しくは自分で自分を縛っているだけですが。先輩ができ、先生ができ、生徒が生まれ、派閥が生まれて、、見事にピラミッドが形成されていくのです。
話を戻して、認知科学にもとづいて、ホメオスタシスを上手く操るべく、その適当さ加減を考慮にいれた処方箋として、以下の参考文献は役立つ。
その適当さとは、毎日思いつくままに、ゴールを作ってはどんどん忘れていって、また次の日に違うゴールを思いついたら無責任に書き付けていくこと。それから、専門家が作った万人に当てはまる秀逸なアファメーションつまり、プリンシプルのコアな部分を繰り返し唱えること。
これは、僕のやり方だが、やってみると強力に効きだす。言い方は変な言い方だが、真面目過ぎる方が多いので、ブレストの勢いでゴールは適当に無意識からひねり出して毎日適当にやることだ。
ちなみに誤解を受けると困るので、僕は、今はやっていない。今は、四六時中気功技術もフルに使いながら無意識に質問を投げかけている。
○年後、夢を叶えた自分はどんな一日を送っている?
まだ来ていない未来に関する質問を投げかけ続けている。
それから、真面目になりすぎないこと。多くの人にいえる。ゴールなど人に言わなくてもいい。僕は聞かれても、コーチにでも、適当にしか答えない。
何故なら、縛られるのはいやだから。世の中のコーチはほとんどが、共有するゴールを設定してそれに向ってどうしてもhave toの行動ステップを無理やりでも誘導していくと思うのだが、僕がコーチングするとしたら、究極のやり方しかとらない。
エフィカシーと臨場感操作の仕方である。
つまり、本物のwant toのゴールに本人が気がついたとき(気がついているとしても)一人でゴール達成できるやり方を無意識に落とし込むことです。
クライアントがお願いしても、クライアントが提示してきたゴールを短絡的に達成するためのコーチングはしない(笑)それは、自分で達成すればよいことだから。
それくらい、クライアントを信じ抜く。つまり、そのゴールを達成できなかった後や達成してしまった後のことの方が重要である。
どこまでいってもwant toが大事です。
まさ
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