「セミナーを受けてから偏頭痛がほとんど起こらなくなっています。」遠隔とセミナー感想
皆さんも、参考になります。
匿名のblog掲載のご許可をありがとうございます。
LUBを組んでの、一斉遠隔をともに受けた方の感想です。
それぞれが、ある意味自分、自分の一部として他の人の遠隔フィードバックを読むと、一段と効果があがります。それは、まさにリアティティがゆらぐということです。
すばらしい告白と大乗精神に感謝します。
(引用開始)
まささま
昨日は遠隔ありがとうございました。
遠隔前の状態ですが、会社で対人関係のトラブルがあり、入社以来はじめてといった位の怒りの感情に包まれ、それが傍目にも分かる状態でした。
帰宅後も、なんでこんなことで心に乱しているのだろうと思ったりしました。
しかしその場面を思い出す度に同じような意識に戻ってしまうといった感じでした。
(引用中断)
・世の中には一定数のバカ(失礼)が存在します。彼らにはつける薬がないのです。人間は怒りの感情とともにIQが落ちます。とんでもなく落ちます。バカに付き合うことはありません。無価値のバカに心を乱すのをやめましょう。
・過去に縛られないことが大事です。自分自身も相手も一瞬前のその人たちは別人です。もちろん、事実としての縁起は引き継がれますが、過去ではなく早く遠い未来のゴールを見つめなおすことです。
・情動など幻想だと気がつくチャンスです。情動はアンカーとトリガーに過ぎません。われわれがあると信じている感情(情動)は、信じているからあるだけです。抽象度をあげて、情動よりも高いレベルに立ちましょう。
・我々が妄信している感情とは、論理のチェーンでしかありません。実は理性が暴走するのです。その証拠に、”怒りの感情に戻る”のは”思い出すたび”ですよね。感情はありません。
自分で、正当化して収まった感情にまたマッチをすりなおしています。それは自分に対して何もなりません。自傷行為以外の何物でもありません。
・自分がバカなら一瞬で生まれ変わり、相手がバカなら生まれ変わるまで相手にしないことです。
・僕等には時間がありません。未来のゴールをともにみつめましょう。
・ゴールがない人間なら、暇なのでそのバカと遊んでいるのも暇つぶしにはなるかもしれませんが。
(引用開始)
さて遠隔が始まってからですが、マザーを意識しながら横になっていました。
視覚には映ってないのですが、なんとなく壁の辺りに白いものが掛かっているのかなという思いが出てきました。
そして気づくと寝ていて、いつの間にか遠隔が終わっていました。
心情をチェックしてみたところ怒りの感情がかなり収まっているのに気づきました。
自分らしくない状態だったなぁとやっと思える位になっていました。
その後またいつのまにか寝てしまい、すでに朝になっていました。
(引用中断)
それは、良かったです。
ひたすら、未来の理想のゴールにいる自分の臨場感で生きるべきです。
(引用開始)
追記:
これは今回の遠隔ではないのですが、まささんのセミナーを受けてから偏頭痛がほとんど起こらなくなっています。
以前は、つい寝過ぎた時に後頭部や側頭部が痛くなり
半日寝ているといったこともよくありました。
それが今では、ひどい時でも「これ以上行くと痛くなるなと」思う所で止まるようになりました。
(引用終了)
僕自身がそうです。
まったく、ひどい頭痛持ちでした。
それが、今は全くです。
もっともっと収まります。
できるだけ、遠隔やセミナーを受けて下さい。偏頭痛のあの痛さとは引き換えになりませんよね。
僕の大周天やその他の遠隔などでも、偏頭痛の処方箋が入っていると思います。
まさ