「終わりかな?」と思って起きあがると、右肋骨が時折ピリピリ痛いです。大周天感想。

一斉遠隔気功のフィードバックです。素晴らしいですね。
今回は大周天も後半の15分間はサービスしました。
もちろん、前半の15分もサービスです。
クリスマス特別で、アバターマザーも飛ばしています。
(引用開始)
24日22時からの遠隔の感想です。
初めてなので、リラックスしようと思い、布団に入って眠ってもいいような体勢で22時を迎えました。
とにかく静かにしていようと思い、時計をみたり、経過メモをとったりはしませんでした。
冷えていた体の右側だけが暖かくなり、両手を握ると、左手は氷のように冷たく、右手はお湯にでもつかったように温かくなりました。
右胸がピクピク震えたり、足がジンジンと温かくなりました。
首がじわーと押さえつけられるような感覚がくすぐったくて笑ったりもしました。
おなかのおへその上あたりがグイグイ押さえられて、少ししたらおならが出てきました。
なんとなく感覚が落ち着いたので「終わりかな?」と思って起きあがると、右肋骨が時折ピリピリ痛いです。
気づくと延長のメールが届いていたのであわてて再び布団に戻りました。
後半は、足がジンジンあたたまった以外はあまりよく覚えていません。
終わった後は、右の肩甲骨に痛みがあって、でも腕はよく動く感じです。
何か感じることを目的とはしていなかったのですが、ずいぶんはっきり色々な所が感じるものなのだというのが、初めての素直な感想です。自分の今の体の場合、何かと右ばかりが意識に上がってくるようです。
ありがとうございました。
(引用終了)

身体が緩むことが、気感を感じることの大部分だと考えて差し支えないと思います。
丁度、正座をして立ったときのような感じです。
それまで、硬く緊張して滞っていた血管やリンパ管の流れが良くなったりします。身体を修復するための機能である炎症も進みます。
”痛み”や温かみが出てくるのを、歓迎の意味で迎えることと何か分からないが症状が憎悪(専門用語で症状が悪化すること)していると感じるのでは、全く違いますよね。
もともと、痛みは幻想であり、ギャップです。差分です。
それは、右肩と左肩の痛みの違いであり、10分前と今の痛みの差分です。
そして、なんだか分からない痛みには、意識も無意識もそろって「何か悪い病気の症状ではないか?」と疑い始めます。
そう、R揺らぎです。彼らの目的は個体を永らえることには違いないのですが、時にそれは結果としては短絡的としか思えないくらいに症状を憎悪させまくります。応急処置としては正しいのですが、長引くと病気がコンフォートゾーンになってしまいます。
私達はそこを、ひとつ抽象度上から見られるように、本当の免疫の仕組みについての知識を蓄えておく必要はあるのです。
IQのアップデートは可能です。
アンチエイジングは可能です。スローエイジングは可能です。
それは、言い換えれば並列度を強化して、グレインサイズを高めることです。
そして、クロックサイクルを上げるのです。
全てを、常に訓練し続けるのです。
勿論、ゴールがあるひとだけですし、want toの人以外やる必要などありません。
まさ

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